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2005年6月17日 (金)

これは、ちょっと

「噂の真相」元編集長の岡留安則氏の本ですが、読んだ感想はちょとな、という感じです。

なぜかと言えば、書下ろしがほとんどないからです。

巻頭の長めの対談以外は過去の編集長日記などのリサイクルだからです。

「噂の真相」が休刊してから1年以上立ちますが、その間に世界は激変しています。

それにもかかわらず、1年以上前の雑誌の回顧録のようです。過去を懐かしむ「噂の真相」マニア向けには良いかも知れませんが。

何かしら最近の出来事に対する情報なり見方なりを求めると期待はずれになります。

ことしのはじめに出た「『噂の真相』25年戦記」は全編書下ろしでよかったので、比較するとよけいに気になりますね。

今時代は、「噂の真相」のような雑誌を求めているのでそれに答えるような本であって欲しかったと思います。

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