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2005年6月24日 (金)

成功か、幸せか

成功する男が明かすことのない本心、それは幸せよりは成功を選択するということ。

女性に対してもある時は平気で冷淡になれます。「死んだら困る相手をワイフに選び、死んだら悲しい相手を恋人にする」。

また、「いつでも三人の顔を持つ。渦中にいる自分。客観視する自分。そして、上から見る自分。」。

さらに、「酒と女は癒しの手段」として割り切ってしまう。

最後には、自分しか信じない。

こんな孤独な人生を闘争心だけで乗り切ってしまうのが成功者?

結構きつい人生ですね。

本書を読むとこれでもか、これでもかと言うぐらい成功する男の冷徹さが出って来ます。

女性である著者に成功した男達が口を滑らすのも、もしかしたら、ほんの少しだけ癒されたかったのかも知れません。

かの『君主論』と同様、経営者で成功しようと考えている人は読むべき本か知れません。

その後、何を選択するかはその人の自由ですが。

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