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2005年6月 4日 (土)

実録!平成日本タブー大全

『実録!平成日本タブー大全』

宝島社 ¥1,260

日本のタブーに挑んでいた雑誌『噂の真相』が休刊になって1年以上立ちますが、この本のように時々日本のタブーについて触れるものがあります。

ここで取り上げられているタブーについても、それぞれを強固に守っていた既得権益が時代の流れによって少しずつ崩れかけているように感じます。いかなるタブーも環境変化により変わらざるを得ないのかもしれません。

企業が直面している経済環境は、この10年で激変しました。10年前の企業と今日の企業では企業名は同じでも中身はまるで異なります。これと同じことが日本の既得権益を持っている組織にも言えるのか知れません。

今年になってライブドアの堀江社長が行ったニッポン放送に対する敵対的な買収劇における、放送業界と政界の対応もあとから見るとその一つであったかもしれません。テレビとか新聞でもこの本で取り上げている内容を取り上げて欲しいものです。

『実録!平成日本タブー大全』宝島社

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