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2005年8月17日 (水)

普通では窺い知れない為替ディーリングの世界を垣間見ることができます。

それも為替の動きを大きく左右する為替の中心であるロンドンの事情をです。

ここ15年間ぐらいの為替の動きの裏側が分かります。

アジア通貨危機がどうして起きたのか、ヘッジファンドがどうして破綻していったのか、などがエッセイとして分かりやすく紹介されています。

相場の巨人が、巨額の為替介入を行う日銀であることなどもわかります。

その他、為替相場とは直接関係ありませんが、イギリスの階級社会の姿が如実に分かります。

これらを含めて、すべての投資家にお薦めの本です。

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