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2005年9月28日 (水)

ライブドアが残したもの

本書は、今年の2月に勃発したライブドアのニッポン放送買収劇を分かりやすく解説しています。

ライブドアの成り立ちや、フジサンケイグループの成り立ちも簡潔にまとめられていますので、あの騒動を頭の中で整理するのに役立つ一冊です。

それにしても、あの騒動のお陰で、日本の社会も資本主義とは何かが分かったのではないでしょうか?

資本の論理による弱肉強食がその本質だと思いますが、ある意味日本の社会は今まで、その反対側にいました。

1940年体制と呼ばれることもありますが、この体制から資本主義への移行しているのが改革と呼ばれる現在の動きではないでしょうか?

従来の体制が制度疲労しているため、資本主義へ移行せざるえないのでしょうが、いいのか悪いのかは、変化に対応できるかどうかでしょう。

生き残るために、やるべきことは何を絶えず自問していきたいと思います。

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 『ライブドア 中米サイト企業買収』の見出し。 『ライブドアはグアテマラのインターネットサイト運営会社、クリックディアリオ・ネットワーク・インターネットを買収した。買収額は約11億8000万円。スペインと米国のネット広告子会社と連携させ、海外での広告事業の強化につな... [続きを読む]

受信: 2005年10月 2日 (日) 09時08分

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