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2005年10月

2005年10月31日 (月)

藤沢久美さんの講演会

昨年、共著で出版した本の記念講演会に来ていただいた愛知県経営者協会の牧野秀泰(よしやす)さんから藤沢久美さんの講演会のご案内を頂きました。

マスコミでもよくお見掛けしますし、最近出された本も話題になっているので、出席することにしました。何といっても会費が格安なのがいいですね(1,000円)。

それに、開始時間が午後7時からなので、仕事の調整をしなくてもいいのが良いです。また、秋田さんのコーディネートも楽しみです。

秋田さんとは、9月のはじめのエリエス・ブックコンサルティングさんの新宿での1周年イベントでお会いした以来です。

まだまだ席は、あるようなのでご興味ある方は参加されてはいかがでしょうか。私は参加しますので、当日はお気軽にお声を掛けて下さい。

なお、ご案内は次の通りです。

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藤沢久美・講演会
これからのビジネスに求められる「10の発想転換」
~‘モノが売れない’‘アイデアが出ない’‘何を作ればいいのかわからない’… と悩んでいませんか?~

元『NHK21世紀ビジネス塾』のキャスター藤沢久美氏がこれまでに訪問した企業の現場で得た「ビジネスのヒント」と「伸びる企業になるためのヒント」を紹介します。
講演後には、ベストセラー「上司になったら覚える魔法のことば」の著者・秋田稲美さんがコーディネーターとなって参加者の皆様との意見交換会も行います。

●11月17日(木)19:00~21:00
●名古屋・栄マナハウス5階 「マノアホール」
●講師:シンクタンク・ソフィアバンク 副代表 藤沢 久美 氏
●参加費:1,000円(当日、受付でお支払い)

詳細・お申込み⇒http://www.aikeikyo.com/kongetu/venture2.pdf
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2005年10月30日 (日)

揚輝荘(その1)

昨日、揚輝荘に行ってきました。名古屋市内にありながらごく一部の本当のセレブにしか知られていないところです。戦前は皇室の方もお見えになったそうです。

一般には、公開されていないようで、今回は知り合いの人を通じて、「揚輝荘の会」の方にご案内していただきました。

松坂屋の創業者伊藤家の第15代当主伊藤次郎左衛門祐民氏の別荘です。名古屋の覚王山(かこうざん)の森(約1万坪)を切り拓いて造られました。

1918年(大正7年)から戦前まで建物を移築したり新築して、完成時は30数棟がありました。空襲で大半を失ない、現在は「聴松閣」、「伴華楼」や修学院離宮風の池泉回遊式庭園が残っています。

DSC00223

写真は、揚輝荘の代表的な建物である「聴松閣」です。戦後GHQに接収されたり、社員寮として使われたため、内部の間取りなどが変更されています。

また、かなり痛んでいます。二年後には、市に移管されるということですが、早めの手当を切に望みます。

現在は、「揚輝荘の会」の方がボランティアで補修に当たられています。

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2005年10月29日 (土)

コピーのわりには・・・

帯のコピーには、「驚愕の新事実!ついにキリスト教最大の謎が明かされた!!」とあります。

しかし、読んでみても、何となく納得がいかない感じがします。

ベストセラーのあの『ダ・ヴィンチ・コード』にあやかった本だと思いますが・・・

内容はそれなりにおもしろいのですが、謎解きが絵と暗号だけなので、いまいち説得力がありません。

ここまで言い切るのであれば、物的証拠が欲しいですね。

それこそ、難しいでしょう。この本では、それをイエス・キリストのミイラといっているのですから。

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2005年10月28日 (金)

HPの写真を替えました。

もう気がついている人もいるかもしれませんが、ビジネス・インスパイアの方のHPのプロフィールの写真を替えました。

プロフィール

こんどは、プロの写真です。実をいうと来年開設予定の会計大学院のパンフレット用の写真です。

パンフレットには、助教授として写真を載せていただけるようです。受験者へのメッセージも載ります。

ちなみに、大学院はこちらの大学院です。

愛知大学会計専門職大学院

近郊の方で、ご興味がある方は、説明会がありますので、是非のぞいてください。

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2005年10月27日 (木)

すでにクリスマス?

近くのシモジマ(注)へ行くとすでにサンタクロースの人形が腰を振って踊っています。

すでに季節は、クリスマスのようです。そういえば来月からいよいよ忘年会が始まりますね。

今年は、なんとなく景気が良さそうなので、忘年会も昨年より増えるかもしれません。

それにしても1年の早いこと、年をおうごとにスピードアップしているようです。

時間に追い越されないように、今年のうちにできることは、今年中に片付けてしまいましょう。

(注) 店舗用品等の卸を主体とした上場会社。事務所の近くの店では文房具の小売をしているので、よく行きます。安いです。

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2005年10月26日 (水)

やっぱ、社長でしょう。

昨日ご紹介した岡本吏郎氏の『なぜ、あなたの会社は儲からないのか?』より、一言!

『それは、社長が朝から晩まで働くことです。これが組織が活性化するいちばんの方法です。』 (P129)

本当にそうですよね。従業員は社長の鏡ですよね。従業員の方を見れば社長さんの姿勢が分かりますよ。

そうはいっても、人間なかなか自分には厳しくできませんが、それができる社長さんの会社が伸びているように感じるのは私だけでしょうか?

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2005年10月25日 (火)

哲学ですよね。

ベストセラー『裏帳簿のススメ』のいわば解説本です。

でも、テクニックの解説ではありません。どちらかというと哲学の本です。まっとうな正論です。

しかし、この本は前の本のようには、一般受けしないと思われます。いま求められているのは、誰でもできそうなノウハウ(本当は誰でもできるわけではない)だと思うからです。

著書の本は、以前の本からノウハウ本ではなく経営の哲学の本だと思いますが、ノウハウ本と誤解されている人もいることでしょう。

それはそれで、いいのかもしれませんが、哲学の方は、受け入れられる人と、そうでない人に分かれるでしょう。

哲学は、経営では一番必要なものでしょうが、溺れる人に、泳げないことを自覚してまずは泳ぎ方を覚えましょうといっているような気もします。

溺れている人に、しがみつかれても助けられないことは確かです。浮き輪がどこかにあるとよいのですが。

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2005年10月24日 (月)

講演が

最近、どういうわけか講演を依頼されることが多くなりした。

10月『中小企業における経営支配権の確保とリスクマネジメント』(おわりました。)

11月『会計キーワードから見た最近の会計動向』

12月『新・会社法の留意(注意)すべき点』

などです。

いずれも時間は1時間半ぐらいです。

いまは、11月と12月の講演のレジュメを作成しています。これが意外と時間が掛かります

まずは、自分の頭の中を整理して、受講者の方を想定して、話す順序などもろもろのことを考えて作ります。

一回きりの講演が多く、レジュメの使い回しができないので、もったいなく思っています。

そこで、もし、上のような講演をご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。

できうる限り、お引受させていただきたいと思います。

というようなことを考えながら、レジュメを作成しています。

きょうは、自分自身のレジュメ作成のモチベーションをあげるために広告をしました。

宜しくお願いしますね!

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2005年10月23日 (日)

11月のゴルフにそなえて

11月にゴルフをする予定があります。

ゴルフと言っても、ここ数年、1年に2回のペースが続いているので、イマイチ乗り気がしません。

テレビでは、若手の女子プロが人気なので、だんだんと見る側の人になりつつあります。

そうは言っても、恥ずかしい姿を見せるわけには行かないので、今日から週末だけでも練習に行こうと思います。

やっぱり、何事にも目標と継続が必要と感じてしまいます。とりあえず、100を目指します。

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2005年10月22日 (土)

だいぶ良くなってきました。

体調の方ですが、鼻で息ができるようになり、熱も出ってません。

からだもだいぶ楽になりました。このまま直ってくれるとうれしいですね。

ときどき咳が出るぐらいです。もうすこしおとなしくしていれば治りそうです。

あとは、溜まった仕事をどこで片付けるかです。少しづつ片付けます。

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2005年10月21日 (金)

わかっちゃいるけど

自己啓発系の良い本です。

本の装丁も美しく、何より内容が心に響きます。

でも、実行できないですよね。前にも読んだことがあるようなフレーズがいくつも出ってきますが・・・・

それでも、日々の生活に少しづつでもいかせられたらと思います。

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2005年10月20日 (木)

かぜをひいたようです。

のどは、ヒリヒリするし、はなは、止まらないし、どうやらかぜをひいたようです。

とりあえず市販のかぜ薬を飲んでいます。それにのどスプレーにトローチです。

のどにくるかぜは、いつも熱が出るので心配です。たぶん、こんどの週末は寝込むことになりそうです。

そうならないために、とりあえず水分を多く取るようにします。あとは、暖かくして早めに寝るようにします。

これでなんとか乗り切りたいと思います。

皆さんもお気をつけ下さい。

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2005年10月19日 (水)

名前のなぞ

次の名前が誰の名前か分かりますか?

パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・ピカソ

答えは、有名な画家のパブロ・ピカソのフルネームです。

この名前の中には、キリスト教に関係する名前がたくさん含まれています。

この本では、欧米に限らず世界中の名前の謎を解き明かしています。

その中には多くの世界史の悲劇が含まれています。

名前を見るだけで、その民族が歩んできた歴史を垣間見ることができます。

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2005年10月18日 (火)

会社四季報を買いました。

久しぶりに、『会社四季報』(東洋経済)を買いました。心なしか厚みが増したような気がします。

これで、最近の株価の上昇をトレースしてみたいと思います(時間があればですが)。

株価の見通しについては、予測できませんが、昨今の敵対的なM&A銘柄の成行が楽しみです。

それにしても、この本(雑誌扱いのようですが)は売れているのでしょうね。

四半期ごとに、データを更新することで、売れるというビジネスモデルを、ひとつのモデルとして確立していますね。

つくづく、自分のビジネスにも、この本のようなモデルを確立したいと思います。

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2005年10月17日 (月)

情報をお金にかえる方法

著者は、元外交官。その特権を利用して世界の大富豪と出会いその行動を自らの投資に生かしているのです。

世界のセレブがいかに情報をお金に換えているのか。

また、お金に換わる情報をどうやって入手するのかを、1日24時間の過ごし方で教えてくれます。

これを知るだけで、政治や経済の動きがどう作られるかがわかります。

株式投資を題材に説明されていますが、この本で説明されている情報の使い方は、それだけではないはずです。きっと。

株式投資をやらない人も、必見の内容です。一押しの本です。

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2005年10月16日 (日)

今週号のSPAには

今週号(10月18日号)のSPAには、シリーズ「こんなはずじゃなかった」白書として公認会計士が取り上げられています。

冒頭に、カネボウの粉飾決算をはじめとして、公認会計士がかかわったとされる事件があげられ、5つのケースが公認会計士の現実として紹介されています。

いずれも公認会計士の話として、たぶんに誇張されて(?)記事にされています。

本文の記事は、そこそこバランスが取れていますが、ジャーナリストと大学教授のインタビューが中心になっています。

ここに、公認会計士の監督官庁の金融庁の見解や、日本公認会計士協会の見解もあれば、記事に厚みが出たと思います。

個人的には、会計士業界だけの問題ではなく、談合とかにもあるように日本全体の風土の問題が背景にはあると思います。

いずれにしろ、業界はこの事件を契機に大きく変わることになると思います。

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2005年10月15日 (土)

Team Commercial Code (TCC)

現在、弁護士の先生と司法書士の先生とで新・会社法の勉強会を、毎月2回づつ行っています。

9月からはじめて来年の2月までの半年間で、一通りのことをやります。その成果は、何らかの形にしたいと思っています(冊子、e-book、講演など)

このように何かをする上では、名前があった方が便利だろうということで、名前を考えていましたが、とりあえず次のような名前にすることにしました。

Team Commercial Code (TCC)

これは、われわれ専門家がチームを組んで、商法に関する問題を解決していくというような意味で考えました。

まだ、勉強の途中ですが、ご質問などをいただければチームで解決していきたいと思います。

来年の年明けぐらいからは、講演などをお引受したいとも考えておりますので、ご希望がありましたらご連絡頂けると幸いです。

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2005年10月14日 (金)

冊子を増刷しました。

去年の4月から9月まで半年間、中部経済新聞へ連載した記事をまとめた冊子を、ご好評のため、このたび増刷しました。

DSC00087

『中小企業経営者のための経営支配権確保術』(全26回)

内容的には、現行の商法にもとづいていますが、全体的な考え方は、変わりありません。

ただ、商法に関する記述のところは、来年施行予定の新・会社法によって変わりますので、それまでの期間限定ということで、ご希望の方へ無料送付いたします。

ご希望の方は、次のURLからお申込下さい。

http://homepage3.nifty.com/binspire/publicity2.htm

なお、今回は発行冊数が少ないので、先着20名様までに限定させていただきますので、ご希望の方は、お早めにお申込下さい。

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2005年10月13日 (木)

発見がたくさんあります。

人材育成の本ですが、ありきたりの本ではありません。副題にあるように人材錬金術です。

第1章の「すべてはあきらめることから始まる」から、言われてみれば当たり前のことですが、目から鱗です。

人材の掃き溜めのような風俗産業において、著者がいかに人材を使いこなしてきたか、数々の経験に裏打ちされた真の人材論です。

個人的には、第5章にある「リスペクト」な関係を構築していきたいと強く思います。

経営者には、お薦めの一冊ですが、それ以外の方にも是非欲しい一冊です。

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2005年10月12日 (水)

ショックです。

報告書をノートパソコンで作成しているときに、突然パソコンが落っこちました。

コンセントが外れて、電源が落ちたわけでもありません。

もしコンセントが外れても、バッテリーはフル充電状態ですから落っこちるわけがないのです。

作成中の文章は、自動バックアップしてあるので、5分ぐらい前には、さかのぼれるのですが、この5分間の分が結構痛いです。

ああ、突然落ちるなんて、ショックです。それに、原因もよく分かりません。

結構調子よくいっていたのに、これでやる気がまったくそがれてしまいました。

久しぶりに、パソコンの怖さが身にしみました。

ちょうど4年間使ったので耐用年数かも。やっぱりパソコンは消耗品ですよね。

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2005年10月11日 (火)

音が戻ってきました。

車のオーディが直りました。これで静かだった車内にも音楽が戻ってきました。

なんとなく、違和感のあったドライブ気分が、元通りです。

それにしても、音楽がないだけで気分はぜんぜん違いますね。

いつも聞いているのは、女性ボーカルのCDが多いんですよ。

前は、男性ボーカルのCDも聞いていたのですが、どういうわけか最近は聞きませんね。

そのほとんどは、邦楽です。洋楽は車の中ではほとんど聞きませんね。

車の中は、自分にとって特別な空間なのかもしれません。

それに、これを書きながら気が付いたのは、最近CDを買っていないですね。

これを機会に気になっているアーティストのCDでも買ってみましょう。

また、気分の違ったドライブになるかも?

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2005年10月10日 (月)

背景を知るにはよいかも

この本はマンガですが、当然というか内容は硬いです。アメリカの公認会計士監査の歴史を概観するにはよいかもしれません。

国は違えども同じ業界に身をおく者からすると、目新しい知識や情報は含まれていません。外の人からするとこの業界がおかれてきた状況が理解できると思います。

このような本が、一般向けに発売されるということは、最近のわが国おける公認会計士が係った事件によるものでしょう。

良いことで世間に関心を持ってもらうことはいいのですが、マイナスのことで取り上げられるのは、同じ業界人として・・・・です。

いずれにしても、職業的な良心にもとづいて仕事を遂行していこうと思います。

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2005年10月 9日 (日)

異常にスパムが多くて

最近、異常に多くのスパムメール来ます。多い日には、30通以上は来ます。

送信者を禁止したりして対策はしていますが、その都度アドレスを替えてくるのであまり意味がないような状態になっています。

スパムメールも効果がなければ、少なくなるでしょうが、増えてくるということは、まだまだ効果があるということでしょう。

海外のニュースで、スパムメールで10%の人が何らかの購買行動を起こすというのを聞いたことがあります。

これでは、効果絶大ですね。なにせコストは限りなくゼロに近いのに、無限大のメールを遅れるのですから、やる方にとってみればやめられないでしょう。

しかし、効果がなくなれば少なくるでしょうから、みんなで反応しないようにするのが一番良いと思いますが、どうでしょうか。

一時多かった携帯電話のワン切りも今では、ほとんど来ません。それだけ皆さんが気をつけて効果がなくなったということかもしれません。

いずれにしろ、こういうことは、効果がなくなるまで続くのでしょう。

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2005年10月 8日 (土)

コンパクトにまとまっています。

今年の6月に出版された本ですが、2月からのライブドア騒動やその対応策などがコンパクトにまとまっています。

それに、近年の上場会社を対象としたM&A事例が整理されています。この辺の流れを理解するには、ちょうど良いかと思います。

著者は弁護士さんですが、企業買収に造詣が深い方のようです。Q&A形式のため時間の合間に読むには最適だと思います。

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2005年10月 7日 (金)

返済は経費じゃないですよ!

「花野さん、借入金の返済は、どこの経費だっけ?」

「社長、何してんですか?」

「ちょっと、来年度の事業計画を作っているとこなんだよ。それで聞いたの。」

「そうですか、前にも言ったように、借入金の返済は経費じゃないですよ。」

「え、そうだっけ。でもお金が出っていくよ。」

「借りたお金を返しただけですよ。」

「イマイチよくわからんな」

「それじゃ、もし社長が銀行だったら、企業に貸した金が返ってきたとき売上に上げますか?売上に上げるのは、返済されたお金じゃなくて利息だけですよね。」

「それはわかる。」

「貸した方が、売上に上げないものを、借りた方が経費にするのっておかしいですよね。」

「いわれてみれば、そうな気がするよ。それじゃ借入金の返済はどこに書くの。」

「資金繰り表とか、キャッシュ・フロー計算書とかいうのがあるでしょう。そこにでってきますよ。貸借対照表とか損益計算書じゃなくって。」

「損益計算書にはでってこないのか。」

「そうです。だから借入金は、利益と減価償却から返済していかなくっちゃいけないんです。」

「そうか、借入金の返済が経費じゃないのはわかった。」

「よかった。」

「ところで、減価償却ってなんだっけ。」

「・・・・・」

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2005年10月 6日 (木)

印税に対する誤解?

本を書いたと言うことで、次のような誤解をよく受けます。

「印税でがっぽり儲かったんでしょう!」

ビジネス書を書いた人であれば分かると思うのですが、そんなことは決してありません。

だいたい印税は、定価×%×冊数です。

1万部売れれば、ベストセラーといわれるビジネス書で、最初から1万部も刷ることはありません。

たとえば、定価1,500円で、%が8%として、3,000部刷ったとしたら、印税は36万円になります。

この本を1年かけて書いていたら、1ヵ月3万円の収入ということになります。時給になおすと・・・・・・・・

とても割に合うものではありません。その上、著者買取で×百冊も買ったらすぐに赤字です。

家を買うなんて、夢のまた夢です。ということで、Kさんお薦めしていただいても私にはとても手でません。

あしからず。

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2005年10月 5日 (水)

納得、『金持ち父さん』は・・・

この本では5人のミリオネアを取り上げていますが、このうち1人の本でも読んだことがある人は必見です。

たとえば、『金持ち父さん貧乏父さん』のロバート・キヨサキの章では、『金持ち父さん』は存在しないことが明かされています。

そして、『金持ち父さん貧乏父さん』が書かれた理由が冴えています。これで納得です。ロバート・キヨサトという天才的なセールスマンによるマーケティングの一環であったことが分かりました。

これも筆者が、ロバート・キヨサキなどの同時通訳をしているからこと知りえたことであると言えます。

話の中心は、これらミリオネアによる高額なセミナーの実況中継が中心ですが、ミリオネアたちの人間性に迫るエピソードがちりばめられていて大変楽しく読むことができます。

なお、最後に著者が、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」という難病であることが明かされます。それにしては、全編ポジティブな姿勢で貫かれています。

5人のミリオネアの本を読んだことがない人にもお勧めです!

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2005年10月 4日 (火)

これは、おもしろい!

雑誌『噂の真相』関連の本では、一番おもしろいです。

今までの本は、男性の視点(岡留元編集長など)からの硬派なジャーナリズム論的なものがほとんどでしたので。

女性らしからぬ女性からの『噂真』論は、今までになくおもしろいです。これなら『噂真』を知らない人が読んでも十分楽しめると思います。

仕事にのめり込み、また、巻き込まれてゆく姿は、サラリーウーマンの典型です。ただ、仕事がスキャンダル雑誌だったために、最後は前科者になってしまいました。

ある意味、国家権力の恐ろしさも見せつけられます。いずれにしても、大変楽しめる本なのでお薦めです。

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2005年10月 3日 (月)

開館70周年!

先週の金曜日、名古屋の徳川美術館の開館70周年記念のセレモニーがあったの行ってきました。

昭和10年に開館して70年です。これだけでもすごいですが、藩のお宝を散逸させずに、これだけまとまって収蔵(12,000点)していることもすごいです。

収蔵品には、国宝・重要文化財も多く含まれ、有名なところでは『源氏物語絵巻』があります。

今回は、特別展として10月1日から「絵画でつづる源氏物語」が開催されています。ただし、国宝の『源氏物語絵巻』はありません。

記念品として来年の卓上カレンダーを頂きました。『源氏絵シリーズ』のきれいなカレンダーのようです(封は開けていませんの推測ですが)。

もし、ご希望の方があれば差し上げますので、次のURLからお申込下さい。

http://homepage3.nifty.com/binspire/approach.htm

先着1名に差し上げます(一つしかないので)。

それと、特別展の図録もご希望があればカレンダーと同様に差し上げますのでご連絡下さい(こちらはかなり美しいです)。

ただし、ご本人がご使用される方に限りますのでよろしくお願いします(オークションに出さないでね)。

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2005年10月 2日 (日)

とりあえず、分かりやすいけど

損益の構造が、ビジュアルな図解で分かりやすいのですが・・・・・・

とりあえずという感じです。

小売業や卸業であれば問題なく、活用でき分かりやすいと思います。

しかし、製造業で原価計算の比率が高いところでは、ミスリードする可能性があります。

その辺は、入門書として考えればいいのかもしれません。

まぁ、考え方が分かるだけでも、会計アレルギーのある経営者には良いでしょう。

そういう経営者にお薦めです。

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2005年10月 1日 (土)

音がない

先日の車検で調子の悪かったCDプレーヤーを修理してもらうため、オーディオユニットごとはずして修理に出しました。

その部分だけ穴があいて変な感じですが、それよりも音がないのが気になります。

いつも運転するときは、CDを聞いているのですが、ラジオも一緒に取り外したので、音楽がありません。

エンジン音やウインカーの音が響きます。あらためてこれらの音に気がつきました。

安全のためには、いいのかもしれませんが、少しさびしいですね。

それと、日常生活が音楽に囲まれていることにも気がつきました。

石垣島では気がつかなかったのです。自然の音があふれていましたから。

街では、それだけ人工の音に囲まれて生活しているといことですね。

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