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2005年11月 3日 (木)

腐敗はどこまでも

行政の情報開示の必要性がよくわかる本です。

差別をなくすためではなく、増長するための補助金事業、それを食いものにする組織や団体も悪ではありますが、それに対する行政の方に問題があります。

この本で取り上げている京都市では、声高に抗議をしてくる組織や団体に対しては、補助金の不正受給を黙認するという体質が染み付いています。

たぶん、他の自治体でも、お役所の事なかれ主義で無駄に使われている税金が少なからず存在するように推測します。

それを防ぐには、地域住民の行政をチェックするという強い意識と、ガラス張りの情報開示が必要だと痛感しました。

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