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2005年12月

2005年12月31日 (土)

今年最後の読書ログです。

今年もいよいよ残すところ数時間になりました。今年最後の読書ログは、最近発売されたばかりの新しい本です。

歌舞伎町案内人シリーズの第二弾です。第一弾からは3年経っていますが、その間著者は数冊の本を出版し、雑誌などの連載も持っています。もはや超有名人です。

しかし、著者の李氏の人生は、我々の想像をはるかに超えたある面ハードボイルドなものです。絶えず、生命の危機にさらされているのです。

新宿歌舞伎町、すべての欲望が渦巻く街、その裏側はトテモ同じ日本だとは思えない世界です。ヤクザに不良中国人、それに警察が入り乱れたところで、著者は現在も生き延びています。一瞬の油断が命取りになるそんな世界です。

ギャンブル好きの著者は、この街の刺激に取り付かれた1人なのかも知れません。アンダーグランドなハードボイルがお好きな方にはお薦めです。

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2005年12月30日 (金)

65歳雇用延長

来年、といっても3ヵ月先の平成18年4月から高齢者の雇用が大きく変わります。

単純に、定年が60歳から65歳に延長されるわけではないので、対応のいかんによっては、企業の財政に与える影響に大きな差がつきます。

平成25年4月までは、経過措置が定められていますので、十分に検討する必要がありそうです。

従業員の平均年齢の高い中小企業が、いきなり定年を65歳にするとトタンに資金繰りに窮してしまうかもしれません。

とりあえず、継続雇用制度の導入を検討してみるのがよいかもしれません。

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2005年12月29日 (木)

初めてのクラシック

一昨日、生まれて初めてクラシックのコンサートに行ってきました。演奏は、名古屋の女子高校・中学(椙山女学園)一体のフィルハーモニーオーケストラ部の定期演奏会で、約100人のオーケストラです。

知り合いのお孫さんがチェロを演奏するということで招待状を頂いたのでが、まずコンサートホールにびっくりです。

20051227

演奏するところの後にも、座席があるのですねぇ。前からだけでなく後からも見られる。何か不思議ですね。

演奏曲目は、

シューマン『交響曲第1番 変ロ長調”春”』

チャイコフスキー『バレエ組曲 くるみ割人形』

チャイコフスキー『大序曲 1812年』

で、約2時間。途中に15分の休憩が2回。招待状やパンフレットには、始まる時間しか書いてなかったので、途中どうやって進行して行くのか不安でしたね。

特に、最初のシューマンの曲は、まったく馴染みがなかったので、どこで終るのかさえよくわからなかったです。

さすがにチャイコフスキーの曲は、お馴染みの曲で安心して聞くことができました。

それにしても、高校や中学の女の子がオーケストラの演奏とは、すごいです。生で聞くと迫力があります。なかなか感動ものでしたよ。

何事もはじめてのものは、刺激と感動があっていいものですね。ときどきは、初めてのもにふれてみるのも大切だと思いました。

それでもって、100人の女の子を統率する指揮者ってカッコいいですね。

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2005年12月28日 (水)

2005年 年次改革要望書

米国政府から日本政府に対する「2005年 年次改革要望書」が12月7日に在日アメリカ大使館のホームページにアップされていたようです。

2005年次改革要望書

今年は、どういう訳かPDFファイルになっていました。トータルで50ページ近くありますが、ざっと目を通したところ目新しいことはなさそうです。

それにしても、これっていつまで続くのでしょうか?日本がアメリカになるまでかな~ぁ。

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この国のかたち二

どうも、一つのシリーズを読み始めると最後まで読まないと気がすまいないたちで、二も読んでしまいました。

この本を読むと、日本人的な特質が歴史上、どのように形成されてきたのか、わかるような気になります。

ただ、「一」同様どこか消化不調のような読後感がついて回ります。

年末年始には、スッキリした読後感が味わえる小説でも探すことにします。

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2005年12月27日 (火)

新・会社法2(商法と新・会社法)

前回の続きで、これまでの商法と新・会社法の比較してみましょう。これまでは、次のような法律構成だったのです。

 

  ・従来の商法は

    原則      上場会社

    例外      譲渡制限会社

    例外の例外  有限会社(有限会社法)

これを、新・会社法では、会社(株式会社・有限会社)の6割以上を占める有限会社をベースにして法律を構成しているのです。

 

  ・新・会社法

    原則      旧有限会社(条文上は株式会社)

    例外      譲渡制限会社

    例外の例外  上場会社

 

しかし、新・会社法になって分かりやすくなったかというと、必ずしもそうとうはいえないのです。それは、新会社法のベースとなる有限会社法が良く理解されていないからです。次回は、その有限会社法の特徴を簡単に説明します。

 

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2005年12月26日 (月)

新・会社法1(乗っ取られた商法)

新・会社法が制定されて半年が経ちました。施行は来年の5月といわれていますが、ようやく法務省令案が発表されたところです。

そこで、これから少しづつ新・会社法の説明はしていこうと思います(前にお約束したように)。

まず、新・会社法は、従来の商法(2編会社)、有限会社法、商法特例法などを整理統合したと説明されますが、単純にこのように理解すると新・会社法の条文を読むこと難しくなります。

まず、新・会社法を理解する上で、抑えておかけなければならいことは、これまでの法令が単に整理統合されたものではないということです。

 

それでは、どういうことかといいますと、次のように理解することがもっとも分かりやすいと思います。

有限会社法に乗っ取られた商法

従来の商法は株式会社を原則として、それも上場会社を前提にしていたのです。これで、すべての会社を規制していたのです。

当たり前の話ですが、株式を上場している株式会社はごくわずかです。99%以上の会社(株式会社・有限会社)は株式を上場していません。

従来の商法は、この現実を反映していませんでした。新・会社法ではこの現実を受け入れ現行の有限会社中心の法律にしたのです。

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2005年12月25日 (日)

自己確信!

先日、といってもだいぶ前(一ヶ月ぐらい)ですが、アヴァンティ株式会社の山口俊晴社長から一本のDVDを頂きました。

そのDVDは山口社長の会社の商品なのですが、やっと見ました。DVDの内容は、元メイテック社長の関口房朗氏のインタビューです。

『BIG INTERVIEWS 富は分かち合ってこそ活かせる。分かち合ってこそ増えるもの。』

関口氏には、メイテック社長の解任騒動以来どうしても先入観がありましたが、やっぱり成功する人はいいことを言っていました。

その中で、一つあげると

『自己確信を持つ』

です。成功する人はどうも皆さん、自分は絶対に成功するんだという自己確信を持っているようです。そのことに最近気がつきました。

問題は、どうしたらそのような自己確信を持つことができるのかということですが、この言葉を確かめられただけでもこのDVDを見た甲斐がありました。

山口社長ありがとうございました。それにしても、タダで頂いたものってなかなか見れなくて、山口さんゴメンナサイ。

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2005年12月24日 (土)

クリスマス・プレゼント

昨日、両親が二歳になる姪っ子にクリスマス・プレゼントを渡しに弟の家へ行きました。

姪っ子の誕生日は12月なので、これから彼女にとっての12月は、プレゼントを貰える月として記憶さえれるのでしょう(少しうらやましいですが)。

それにしても、自分自身ここ数年クリスマス・プレゼントを貰った記憶がありません(悲しい・・・)。

もはや、プレゼントをもらうことを期待する年齢でないことはわかっていますが、少しさびしいですね。自分で自分に、プレゼントをあげてもいいのですが、そう考えるとこれといって欲しいものがないものです。

仕事や趣味の目標はありますが、何か形あるものとしてほしいものがありません。ものに対する執着があまりないようです。それなら、お金ならどうかというと、それならあっただけうれしいというより安心するような気がします。

もし、年末ジャンボ宝くじが当たったら、たぶん貯金して、その代わりお昼のお弁当がグレードアップすることでしょう。もしかしたら、1回ぐらいはファーストクラスで海外旅行へ行くかもしれません。

もしかしら、プレゼントをもらうよりそんな想像をする方が楽しいかもしれませんね。

そうはいいつつ、もし私にクリスマス・プレゼントを送りたいという奇特のな方がいましたら、まだ間に合います。首を長くしてお待ちしております。今日はクリスマス・イブですから。

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2005年12月23日 (金)

税理士会のポスター

昨日、税理士会からポスターが送られてきました。最初は何が送られて来たのか分かりませんでしたが、開けたらかなり大きなポスターでした。

ポスターは2枚あって、一枚目はヤクルトの監督になった

古田敦也さんの「そうだ、税理士に聞こう!」

で、二枚目は、

実咲凛さんという若い女性のタレントさんで「まかせて安心。相談してよかった!」

です。ポスターでは、若手の女性税理士さんのように見えます。

ただ、私は全然知らないタレントさんだったので、インターネットで検索したところのかわいいアイドル系の写真を見つけました。

プロのカメラマンが、税理士のイメージに合わせて撮影したのでしょう。ちょっと年齢より老けて見えますが(撮影は四日市市の公園のようです→ポスター撮影)。

とりあえず、二枚とも事務所に張ってあります。これで少しは会計事務所ぽっく見えるかもしれませんね。

ご希望の方がありましたら差し上げますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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2005年12月22日 (木)

吹雪です!

今(12月22日午前10時43分)、名古屋は吹雪です。ものすごい勢いで雪が降っています。気温が低いので、すでに積もり始めています。

事務所の窓から外を見ていると、遠くのビルは雪でかすんで見えません。隣のビルが辛うじて見える程度です。隣のビルのテラスには、ものすごい勢いで雪が積もり始めています。

雪の粒が先ほどより、大きくなりました。雪が風に舞ってビルの間を下からも上へ飛んでいます。

名古屋で、昼間にこれだけ吹雪くのを見るのは、あまり記憶にありません。それも突然の吹雪です。

本格的に降り始めて10分ぐらいですが、交通量の多い車道にも積もり始めています。外出される方は、くれぐれもお気をつけ下さい。

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計算に関する法務省令

会社法の制定に伴う法務省令案が、先月(11月)の終わりに公表されました。これは、新しい会社法が来年5月から施行される際に、具体的な運用を行うために必要なものになります。

会社法の条文も膨大(約1,000条)にありましたが、省令案も結構あります。なんといっても会社法が省令委任している項目だけで300以上ありますから。

とても案の段階で、すべてに目を通すことはできないので(読み終わったころには確定版が出っていることでしょう)、とりあえず計算に関する省令案だけ斜め読みしています。

それを読むと、今まで商法会計と証取会計と税務会計のトライアングルといわれていたものが、財務会計と税務会計に整理されたような気がします。

正式には「株式会社の計算に関する法務省令(案)」といいますが、従来に比べると限りなく、財務諸表等規則に近づいているようです。

会計基準のコンバージェンスが国際的にかなり進んでいますが、これを見ると国内でもコンバージェンスするようです。

これで、ようやく、わが国でも会計基準に基づく決算書が作成される方向に向かいそうですね(?)。

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2005年12月21日 (水)

200本目の記事です。

6月からブログを始めて、これがちょうど200本目の記事です。記事が増えるに応じて、アクセスが増えてきました。

これまでは、日記風に書いてきましたが、これからは少しづつ経営に関する情報も発信して行こうと思います。

とりあえず、区切りと言うことで。

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2005年12月20日 (火)

忘年会シリーズが終りました。

ようやく、今年の忘年会シリーズが終りました。これでしばらくはゆっくりできるはずです(たぶん・・・)。

今年は例年より忘年会に誘われる機会が多かったような気がします。景気も多少上向いているのでしょう。

昨日(実は今日ですが)の帰りは、タクシーを捕まえるのに苦労しました。こんなことは本当に久しぶりです。

あんなに雪があったのに、夜の街に人は結構出ていたようです。名古屋には、万博の余韻がまだ残っているのかもしれませんね。

この調子で、来年も良くなると良いですね。とりあえず、薄くなってしまった財布を見ながら思いました。

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長編とエッセイ

著者の故司馬遼太郎氏の長編小説は、結構好きでよく読みます。

いつもは長編小説を読みますが、ある人が勧めてたので、今回エッセイ集であるこの本を買いました。

雑誌に連載していたエッセイなので、軽い読み物なっています。長編の読者としては、それぞれが少しづつ物足りないような気がしました。

また、書かれた時代が1986年から1987年ということで、どこか古びた感じがします。ただ、文庫にしては、字が大きいので読みやすかったですね。

来年のNHKの大河ドラマは、著者の『功名が辻』です。、そちらはまだ未読なので、これを機会に読んでみたいと思います。

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2005年12月19日 (月)

大雪でした!

午前中まで降り続いた雪もだいぶ解けてきました。12月の降雪量としては58年ぶりの記録のようです(名古屋では)。

朝方とは打って変わって、今は青空がのぞいていますが、ときに街が白一色の雪化粧に覆われるのものいいのもですね。どこか清楚な感じがします。

それに、街が明るくなったような気がします。夕べ家の窓から外を見たとき、夜だというのに外が明るかったのを思い出しました。

この雪も意外と早く解けてしまいそうですが、もう少しだけ見ていたい気もします。

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何が人々を変えるのか?

最近は、忘年会などの夜のお付き合いが多くて、本を読む時間が余りありませんでした。そんな中で読み終わったのがこの本です。

表紙を見ると、軽い感じで読めるかなと思いましたが、どっこい論文集を読んでいるような感じでした。時間も結構掛かりました。

内容は、ドイツの東西統一の心理学的な分析手法を、北朝鮮・韓国の南北統一に応用して分析し、楽観的な統一を戒めているものです。

本の中での北朝鮮の人々の分析では、外国のことではなく、どこかの国の公務員を分析しているような錯覚に陥ります。

競争のない社会というのは、どこも働かないことが当たり前の人々を生み出すようです。

過激な競争社会というのは、良くないかもしれませんが、社会には適度に競争が必要であると感じました。

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2005年12月18日 (日)

同族会社の大増税!

15日に発表された与党の税制改正大綱が専門家(税理士など)で話題になっています。

新聞で報道されなった同族会社の大増税についてです。業界では、かなり批判的な声が上がっています。

中身については、ある一定条件のもとでは、役員の給与所得控除額に相当する金額が法人の損金にならないというものです。

たぶん、多くに同族会社の経営者には、意味が分からないと思います。給与所得控除額の意味が分からないと、この増税の意味が分からないからです。

しかし、影響(増税金額)は、それぞれの会社のとって大きなものになると想定されます。

給与所得控除自体は個人的には変な制度だと思いますが、キチンと議論せずに抜き打ち的に増税するのもチョット・・・ですね(それも給与所得控除自体は見直さずに)。

これも、国民が選んだ政権がやることですから、仕方がないですか(今更批判してもあとの祭りですね)?

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大雪ですね!

12月17日午後4時40分現在、名古屋の都心部(私の事務所)では、雪が降り続きどんどん積もっています。

これから夜に、学生時代の忘年会があるので、事務所に立ち寄ってブログを書いていますが、このままいきますと、名古屋でも明日には、相当雪が積もりそうです。

実は、寒さには弱いのですが雪は結構好きです。何か子どもに戻ったようでワクワクします。あまり積もると大変ですが。

ところで、明日も忘年会ですが、今年の忘年会シリーズは明日で終わりです。いよいよ今年も終わりに近づいてきました。

それにしても、今年はバタバタしていました。特に7月に本を出版した以降、来年開設の大学院のこともあり忙しいくなりました。

やっぱり本を出すというのは、影響が大きいですね。来年は今年以上に忙しくなりそうです。新しい年は、忙しいだけでなく楽しい年にしたいものです。

というようなことを、降り積もる雪を見ながら、チョット思いました。

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ついに逆転です。

6月から始めたこのブログのアクセス数が、ついにホームページ(ビジネス・インスパイア)のアクセスを超えてしまいました。

ホームページの方は、2004年3月の開設から1年9ヶ月ぐらいです。1/3ぐらいの期間で追い越されたことになります。

これで、少しブログがわかりはじめてきました。来年に向けてブログをもっと活用する方法を考えていきたいと思います。

とりあえず、ご報告までに。

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2005年12月17日 (土)

靴下。

寒い日が続きます。

あまりの寒さに足が冷える僕は、靴下をはいて寝ることにしました。

これが、すこぶる快適です。

朝まで足元が温かく良く眠れました。

掛け布団を3枚掛けても寒いと感じる、とっても寒がりな僕には天国のようです。

ことしの冬は、これで乗り切れそうです。

(早く春を来い。)

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2005年12月16日 (金)

そろそろ、年賀状を

そろそろ、年賀状のことを真剣に考えなければいけない時期になりました。年賀状自体は、すでに11月に購入してあるので良いのですが、問題は、どんな文面でいくかです。

とりあえず、今年の文面を踏襲することにします。今年のには、年の目標を書いていましたので、その反省と来年の目標ということにしましょう。これで格好はつきそうです。

それにしても、今年も良いことが多くあったと思いましたが、来年は今年にも増して新しいことがありそうです(忙しくなりそうです)。

幸い、何もごともなく厄年が終りそうですので、来年はより一層飛躍できる年にしたいものです。

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2005年12月15日 (木)

自民党の税制改正大綱発表!

つい先ほど、自民党のホームページで平成18年度税制大綱が公表されました。

自民党税制改正大綱

これで、来年度の税制の大枠が分かります。70ページもありますが、早速目を通そうと思います。

とりあえず、お知らせまでに。

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悲しい事件

悲しい事件がありました。地位も名誉あり将来もある方が、何を間違えたのか電車の中で○○をしてしまいました。被害者の女性の方は、さぞや不愉快な思いをされたことでしょう。あってはいけない犯罪です。

それにしても、これまで尊敬していた人の犯罪を報道で知ることは悲しいことです(未だに信じられませんが)。他の犯罪ならいざ知らず、ご家族、特に奥様は辛い思いをされていることでしょう。

相当にストレスが溜まる仕事であることは、容易に想像できます。それに最近の情勢では責任あるがために、たぶん休みもほとんどなかったと思われます。かといって許されるわけではありませんが。

ご自分自身や、ご家族のために息抜きやリフレッシュなどをされておればと、勝手に思いますが、後の祭りですね。何が一番大事か、よくよく考えることが大切だと思います。仕事も所詮、仕事でしかありません。人生を棒に振ることを思えば・・・・・それにしてもやりきれないです。

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2005年12月14日 (水)

中部地区の読売新聞

昼に、コンビニで読売新聞(130円)を買ってきました。朝刊(14日付)の30面の『中部の教育』に先週の土曜日(10日)に行われた愛知大学の会計大学院(来年4月開校)の記事が載っています。

たぶん、地域のページなので中部以外では掲載されていないと思いますが、読売新聞をおとりの方は、是非見てください。記事と一緒に掲載されている写真に私が写っています。右から2人目です。小さくて顔は識別できないと思いますが。

ただ、それだけなのですが、一応お知らせまでに。

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今日から後半戦です。

断続的に続いた前半戦の中休みの1日が昨日でした。今日からまた月曜日まで休みなく連続で飲み会(忘年会を含む)です。

これを乗り切れば、今年の忘年会もほぼ終わりです。あとは落ち着いてやり残したことをやります。それまでは、風邪など引かないように、なんとか体調を維持したいと思います。

それにしても、今週になってから急激に寒くなりました。こんな時期から雪を見ます。寒いのが苦手な私としては、暖冬の方がありがたいのですが。

子どものころは、もっと寒かったような気もします。それを考えれば、今年なんかはまだ暖かい方かも知れません。確かに地球は温暖化しているかもしれませんね。

とはいいつつ、寒さに弱い私としては、すでに掛け布団を3枚も掛けて寝ています。そんな訳で、気分はすでに、春よ早く来いです。

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2005年12月13日 (火)

経済学と会計学

先日ある経済学の教授とお話をする機会がありました。

その先生は、経済学者(専門は財政学)でありながら会計学のことに非常にお詳しい方でした(実は奥様が会計学者)。

有名な会計の先生や高級財務官僚との人脈もあり、とても学者とは思えない方です(風貌も、とてもおしゃれな方です)。

名古屋名物手羽先を肴にお酒を飲みながら、その先生とついつい真剣に会計学について議論をしてしまったのです。

理論的には、教えていただくことばかりでしたが、大変勉強になりました。

その中で、特に印象に残ったのが、会計学が経済学に近づいているということです。

それは、会計学の時価という考え方が、だんだんと経済学の考え方に近づいているということです。

詳しくは、難しくなるので省略しますが、会計士として直感的に納得することができました。

それに、基礎的な理論の重要性を再認識しました。今までつながらなかったものが、ひとつにつながったようで、ちょっとうれしかったです。

すぐに仕事の役立つかというと、そういうものではありませんが、考え方の道筋としては重要なことだと思います。

これからも、異分野の方と共通認識のもと議論できるような機会を持てるようにしたいとつくづく感じました。

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2005年12月12日 (月)

師走になり増える酒量

今年は、この時期例年になく、酒席が多くあります。何か急に増えた感じです。

先日は、本当に久しぶりに午前様になってしまいました。その時は、事務所の近くの繁華街で飲んでいたのですが、予想外に多くの人出でした。

やっぱり、この人の多さを見ると、一時に比べて景気はよくなっているようです。

ただ、個人的には景気の良さをまだ実感できていないので、酒席が多くなった分、出費も多くなりちょっと痛いです。

しばらくは、忘年会も続きそうなので、体調管理をしかっりして年末を乗り切りたいと思います。

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2005年12月11日 (日)

公益法人は大変そうです。

今週の木曜日(8日)に日本公認会計士協会東海会主催の『改正公益法人会計基準セミナー』に行ってきました。

公益法人というと馴染みのない方もいると思いますが、民法上の財団・社団であって、全国には約26,000法人もあります。

そこで使う会計基準が改正になって、来年度から適用できるようになりました(できるだけ速やかに適用する)。実質は、ほぼ強制適用です。

会計基準自体は、昨年の10月に公表されていますが、適用に当たっての実務上の問題点も多くあります。

そこで、公認会計士協会から実務指針や委員会報告が公表されています。しかし、その中でも積み残した問題点があるため、来年以降も引き続いて委員会報告等が公表される予定です。

そのような状況の中で、新しい基準を適用しなければならない公益法人等のご担当者は大変だと思います。研修には、公益法人の方も多数参加されていました。

どんなにりっぱな会計基準があっても、どう処理すれば良いのかわからなければ、現場では仕事になりませんからね。

監査を担当する公認会計士も、処理が確定していなければ法人に指導することもできません。

一応、私も公認会計士ですが、疑問に思うところがいくつもあります。そんな状況で、今まで公認会計士が関与していない公益法人が、新会計基準を適用していくのは大変だと思います。

今までは、前例とパッケージソフトで何とか処理ができていたかもしれませんが、これからは、けっこう判断を求められることになりそうです。

今回の研修に出席して分かったこともいくつかありました(過去に何度か同種の研修に出っています)。逆にいえば、研修に出席しないと基準を読んでも処理が分からないということです(恐ろしい)。

ということで、お困りの公益法人さんは、新公益法人会計基準をキチンとキャッチアップしている公認会計士ないし監査法人と契約されることをお薦めいたします。

どうやって、キチンとキャッチアップしている人を探すのかという大きな問題はありますが・・・

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2005年12月10日 (土)

会計大学院開設記念講演会

今週の月曜日(12月5日)に、文部科学省から来年4月開校の認可を受けた愛知大学会計大学院の開設記念講演会が本日の午後行われます。

時間:午後1時から

場所:愛知大学車道校舎3Fコンベンションホール(名古屋市東区)

テーマ:広がる企業会計の役割 ~国の財政をめぐる課題と公会計の新しい動き~

講師:藤岡 博 東海財務局長

詳しくは→会計大学院開設記念講演会

講演終了後、説明会と相談会が行われます。私も来年就任予定の講師陣の一員(助教授)として相談会の相談員を務めますので、出席をご予定されている方は、是非お声を掛けてください。

これに伴い、これから来年に向けて忙しくなりそうです。

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2005年12月 9日 (金)

本当は何も知らない警察

ミステリードラマでは、よくカッコいい刑事が活躍しますが、本当のところ警察という組織についてよく分かっていないのが普通ではないでしょうか?

この本を読むとドラマと、現実がいかに違うかということが良くわかります。

巡査から刑事になるのがいかに大変か。

大卒の23、24才の刑事は、実際には存在しないなど現実が良くわかります。

それにしても、世の中には、いい加減な小説やドラマがいかに氾濫していることか。

もう少し、リアリティを追求して欲しいものです。

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2005年12月 8日 (木)

国籍・民族・アイデンティティ

この本を読むと、国籍とは?民族とは?何かと考えさせられます。普段当たり前すぎて考えていないことが、隣人とっては大問題である一例です。

内容は、過去の歴史に、当事者でありながら感情的にならず、各種調査などデータに基づいており客観的な印象です。

ところで、この本を読んでいて素朴な疑問を感じました。

在日の人は、過去の峻烈な差別の歴史が背景にしても、何世代も世代を重ねても日本に帰化せずに国籍を維持し続けていくのでしょうか?

この国にもいろいろな問題はありますが、民族と国籍は切り離して考えることはできないのでしょうか?米国では○○系アメリカ人などがあるようですが。

在日外国人のことも含めて、日本として、これからの国際化や少子化の問題に対して、移民や亡命などに対する基本的なスタンスを明確にする必要があるように感じました。

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2005年12月 7日 (水)

『魔界』京都の本

日本人の精神構造が出来上がった街、京都。古代から綿々と受け継がれてきたアニミズムがその根底にあります。

怨霊や鬼たちが跋扈する世界と現代の京都が本書では二重写しになります。すでに失われた寺院などの遺跡と、現在の姿が写真で多く紹介されています。

目次

プロローグ 魔界都市・京都はいかにしてできたのか?

第1章 古代京都の魔界を巡礼する

第2章 平安時代の魔界を巡礼する

第3章 室町ルネッサンスの魔界を巡礼する

第4章 もののふの世の魔界を巡礼する

エピローグ 魔界都市・平安京から魔界巡礼都市・京都へ

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2005年12月 6日 (火)

公的支援について

耐震強度偽装問題に関する政府の支援策が発表されました。その内容は阪神大震災を上回る支援のようです。

今回の事件は、許しがたい事件であることは確かですが、人災です。天災のように責任者がいないわけではありません(大震災のときにも人災の側面はありましたが)。

責任のある販売会社、建設会社、設計士、検査機関、行政の責任を徹底的に追及した上で、どうするか検討すべきだと思います。

個人的には、マンション住民の方の自己責任も、結果論ですがあると思っています(厳しい見方かもしれませんが、安すぎる商品を購入しています)。

それよりも、政・官・業が公的資金を導入して、早く問題に蓋をしようとしているように見えて仕方がありません。

バブル崩壊後の住専処理のときのように、責任をうやむやにして税金を投入するという処理で終ることが危惧されて仕方がありません。

たぶん、この問題は、これからも広がって行くことでしょう。政府はどこまで支援の範囲を広げていくのでしょうか?

今やるべきは、不安の連鎖を止めるために、事実を早急に調査して国民に真実を公表すべきことだと思いますが。

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2005年12月 5日 (月)

ダイエットに成功?

実は、ことしのはじめに体重が70キロありました。身長が173センチなので肥っているわけではなりませんが、ひそかに年末までに65キロにすることを目標にしていました。

昨日、スポーツクラブで計ったところジャスト65キロで、これからの忘年会シーズンを乗りきれば、目標を達成できそうです。

冬場はどうしても肥りやすいのですが、今年は何とか維持できそうです。特別なことは何もしていませんが、食事の量には少し気をつけています。

腹八分目ではないですが、9分目ぐらいにするようにしています。何事も目標があるといつも気にして自制できるようです。

来年は、体脂肪か何か目標にしいて、また目標の数値は秘密にして努力したいと思います。

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2005年12月 4日 (日)

9月のあのイベントがDVDに

9月に、数回にわたりご紹介したエリエス・ブック・コンサルティングさんの1周年記念イベントがDVDなったようです。いまだにあの時のパネルディスカッションは印象に残っています。

本田健さんと山田真哉さんからあれだけ本音を引き出した土井さんの司会もすばらしかったし、あれがあのままカットされずにDVDになっていたら本当にすごいことです。

それに、値段がまた、2万5千円とあのイベント参加費(5万円)の半額なのは驚きです。イベントに参加された方が生で聞いたインパクトには計り知れないものがありましたが。

出版に関心のある方にとっては、かなり参考になります。投資として考えても十分見合うものでしょう。ご興味がある方は、次のURLへ。

「私はこうしてベストセラーを仕掛けてきた」

今回は、かなり宣伝みたいになりましたが、この記事に関してはエリエスさんとは関係ありません(アフェリエイトもなし)。勝手に紹介させていただきましたのであしからず。

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2005年12月 3日 (土)

会計とは

ある人と、お話をしていて、会計を分かりやすく説明するのって難しいですよねっていていたときに思いついた会計の定義があります。

自分的には気に入っているので、皆さんにお知らせしようと思います。

会計とは、経営を数字という現実に置き換えること

経営を、冷たい数字に置き換えることによって、客観的に見ることができるのが、会計の最大のメリットではないでしょうか。

ときどき(中小企業ではよく)、数字をごまかす経営者がいますが、現実からは逃げないようにしたいものです。

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2005年12月 2日 (金)

あんかけスパ

先週、事務所の近くにあんかけスパゲティの店がオープンしました。銀行のATMの直ぐ近くだったこともあり、ATMに行くついでにお昼に行ってきました。

お昼の12時ごろ行くとすでに行列で、5分ぐらい待って席につきました。お店は見かけより結構広くて、テーブル席が40席弱です。従業員の女性が結構いました。

メニューは、ウィンナーベース650円~、エッグベース650円~、野菜ベース550円~で、Lサイズ(パスタ400グラム)にする100円アップです。

あんかけソースは、少しピリ辛系で食欲をそそります。これなら値段・量等も妥当なところかなと思います。僕はウィンナーベースのLサイズにしましたけど、満足です。

帰りにレジで¥100の割引券をもらいましたので、コンビニ弁当にあきたら時々は行こうと思います。

なんといっても、あんかけスパは、名古屋発祥ですから。

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2005年12月 1日 (木)

密かに読みたい本です。

この本はいい本です。Amazonの順位はあまり高くありませんが。

たぶん、文章をまとまって書いたことがある人には、共感できるし、参考になるところがたくさんある本ですが、そうでない人にとっては、あまり興味を持てないものかもしれません。

「有形固定資産は時代遅れで、目に見えない資産が流行の先端をいく。ビジネスはアイデアに支配されているー」(P16)

「私たちは、『思考』というものが企業にとっての有力な『貨幣』となっている時代を生きている。」(P17)

「この世で知られるすべての『革新』は、何らかの形で人間の思考から生まれたものである。」(P19)

「フォーカス・チェンジャーとは、ライティングのとき、自分自身に対してする簡単な質問である。これはあなたの行き詰った思考に新たな方向性を見出してくれる。」(P67)

「彼はコントロールできることだけをして、できないことは放っておくべきだということを私に思い出させてくれたのだ。」(P94)

「アイデアを花咲かせるために時間という肥料が必要だったのである。」(P107)

「思考は詐欺師である。あなたが書いた論理的根拠が真実のように見えるからといって、その通りとは限らない。それを証明してみよう。」(P125)

「『人々は、今まで使わなかった言葉を使うことで高揚し、困難に立ち向かうための言葉を持つようになるのです。』」(P130)

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