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2005年12月 8日 (木)

国籍・民族・アイデンティティ

この本を読むと、国籍とは?民族とは?何かと考えさせられます。普段当たり前すぎて考えていないことが、隣人とっては大問題である一例です。

内容は、過去の歴史に、当事者でありながら感情的にならず、各種調査などデータに基づいており客観的な印象です。

ところで、この本を読んでいて素朴な疑問を感じました。

在日の人は、過去の峻烈な差別の歴史が背景にしても、何世代も世代を重ねても日本に帰化せずに国籍を維持し続けていくのでしょうか?

この国にもいろいろな問題はありますが、民族と国籍は切り離して考えることはできないのでしょうか?米国では○○系アメリカ人などがあるようですが。

在日外国人のことも含めて、日本として、これからの国際化や少子化の問題に対して、移民や亡命などに対する基本的なスタンスを明確にする必要があるように感じました。

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