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2005年12月13日 (火)

経済学と会計学

先日ある経済学の教授とお話をする機会がありました。

その先生は、経済学者(専門は財政学)でありながら会計学のことに非常にお詳しい方でした(実は奥様が会計学者)。

有名な会計の先生や高級財務官僚との人脈もあり、とても学者とは思えない方です(風貌も、とてもおしゃれな方です)。

名古屋名物手羽先を肴にお酒を飲みながら、その先生とついつい真剣に会計学について議論をしてしまったのです。

理論的には、教えていただくことばかりでしたが、大変勉強になりました。

その中で、特に印象に残ったのが、会計学が経済学に近づいているということです。

それは、会計学の時価という考え方が、だんだんと経済学の考え方に近づいているということです。

詳しくは、難しくなるので省略しますが、会計士として直感的に納得することができました。

それに、基礎的な理論の重要性を再認識しました。今までつながらなかったものが、ひとつにつながったようで、ちょっとうれしかったです。

すぐに仕事の役立つかというと、そういうものではありませんが、考え方の道筋としては重要なことだと思います。

これからも、異分野の方と共通認識のもと議論できるような機会を持てるようにしたいとつくづく感じました。

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