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2006年2月13日 (月)

新・会社法13(譲渡制限2)

新・会社法による譲渡制限の変更点のひとつが、譲渡の自動承認です。

これまでは、株式の譲渡がたびに取締役会で譲渡の承認決議を行っていました。

しかし、新・会社法では、あらかじめ定款に定めておけば、いちいち取締役会で承認しなくともOKになりました。

それでは、どんな場合を定款に定めておくかというと、

・株主間の譲渡

・従業員への譲渡

などが考えられます。

そもそも、株式の譲渡制限は、好ましくない人が株主になることを防ぐのが目的ですから、これらの場合には、通常、問題がないので自動承認でも良い思われます。

ただ、株主の中に敵対的な株主がいる場合には、よく検討する必要がありますね。

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