« ブログを見つけました。 | トップページ | 本屋に行ったら! »

2006年2月19日 (日)

XBRL

先週、公認会計士協会でITの研修がありましたが、その中でXBRLの研修がありました。

XBRLとは、etensible usiness Reporting Language の略で一種のコンピュータ言語です。

もともとは、アメリカの公認会計士が生みの親です(チャールズホフマンさんという人です)。

日本でも数年前から導入が始まり、すでに国税の電子申告の添付財務諸表で採用されいます!

XBRLを導入すると何が変わるのかというと、財務諸表の分析能力が格段に向上します。他社比較も簡単なります。それに、言語の壁もなくなりますので、将来は世界中の企業を一瞬で比較することが可能になります。

このXBRLを上場会社の提出する有価証券報告書に導入することになりました。

具体的には、金融庁で有価証券報告書をインターネット上で開示しているEDINETに提出するデータに適用になります(まずは、100社程度からパイロットテスト始めるようですが)。

XBRLは世間では、あまり知られていませんが、今後は、会計基準、監査、システムなどに確実に影響を与えていきます。

それに、XBRLは、世界統一の基準ですので、気が付かないうちに、グローバルなうねりに取り込まれることになります。

世界は、人知れず動いています。だれも無関心ではいられない時代になりました。

※XBRLの詳しい説明はこちらへ→XBRL JAPAN

|

« ブログを見つけました。 | トップページ | 本屋に行ったら! »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112956/8701846

この記事へのトラックバック一覧です: XBRL:

« ブログを見つけました。 | トップページ | 本屋に行ったら! »