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2006年4月10日 (月)

新・会社法17(株主ごとに異なる取扱)

新・会社法では、有限会社の制度を大幅に取り入れています。その中でも目を引くのが「株主の不平等な取扱」です。

新・会社法第109条第2項では、次のように規定しています。

「・・・、公開会社でない株式会社は、第105条第1項各号に掲げる権利に関する事項について、株主ごとに異なる取扱いを行う旨を定款で定めることができる

これにより、株主ごとに異なる扱いが可能になります。たとえば株主暦10年以上の株主に対しては、通常の倍の配当を出すというようなことも可能です。

具体的に株主ごとに取扱を替えれる項目は、第105条第1項に規定された次の項目です。

・配当

・残余財産の分配

・株主総会の議決権

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