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2006年5月11日 (木)

『日本の外交は国民に何を隠しているのか』

この本を読むと、「外務省」というお役所は一体何をしているところなのか、疑りたくなります。

そもそも、誰のためのお役所なのでしょうか?

アメリカではなく、日本が国連分担金滞納常習国であることなど、国内のマスコミは報道しません。

そもそも日本の分担金が高くなったのは、アメリカの負担を減らしたことが原因なんて・・・

それより何より恐ろしいのは、次のことです。

「ここで深刻な疑問に直面する。もしかしたら、日本には、欧米の民主制に見られるような人々のダイナミックな政治参加を云々する基盤そのものがないのかもしれない。また、政治家、官僚、学者、ジャーナリストら日本の知的エリートにもそれを支える能力がないのかもしれない。これは、日本とは何かという根本的な命題につながる問でもある。」(P182あわりに)

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