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2006年6月 9日 (金)

『「投資バカ」につける薬』

最近は、銀行を初めとした金融機関が各種の金融商品を販売しています。そのお陰もあってかメガバンクなどの収益が急回復しています。

それだけ、金融商品は「売り手」にとって旨みのある商品だということでしょう。と思っていたら、そのカラクリを実に分かりやすく解説した本を見つけました。

投資信託、生命保険、外貨預金など良く見かける金融商品の裏側が良く分かります。「買い手」が儲けられない理由が良く分かりますので、すでに投資してしまった人は読まない方が良いかも知れません。

この本を読むと、投資信託などを買うことはなくなると思います。私自身はここ数年投資信託に投資していません(前に中国関連の投資信託に投資したときに何とか損せずに売却することができましたが)。

やはり、何事も分からないことには手を出さないことのようですね。

「『売り手の儲けは買い手の損』これはすべての金融商品に当てはまる法則だ」P19

「お金を運用するニーズは一つしかありません。それは『儲けること』です。お金に色をつける必要はありません。」P37

「投資信託との正しいつきあい方は、『はなからつき合わない』こと」P40

「もともと日本人には『情報やアドバイスに対価を支払う』という考えや習慣が乏しいからです。」P113

「このように、金融商品はアメリカから日本へ、大手の機関投資家から個人へと「使い回されて」いくのが普通です。」P191

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