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2006年6月26日 (月)

新・会社法メモ2

実は、いつも週末は、大学院の授業の準備に追われています。これが結構大変なのですが、それはおいて置いて、会計大学院の多くの院生が会社法を履修しています。

そこで、院生から良く聞くのは、会社法は良くイメージできないということです。民法だと身近なことをイメージして理解できるけど、会社はよくイメージ出来ないといことでした。

特に、社会人経験のない院生にとっては、会社という器はイメージしにくいでしょう。これに対して、社会人の院生からは、法律的な考え方が良くわからないという意見がありました。

これからいえるのは会社法を理解するためには、次の2点が必要だということです。

1.法律的な考え方ができること。

2.会社という組織を具体的にイメージできること。

この二つが会社法のハードルを高くしているようです。逆にいえばこの2つが克服できれば、会社法は恐くないということになります。

私の授業でも折に触れて、会社法の話をしています(というか触れざるを得ませんが)。上の二つに気をつけながらこれからは授業を進めていこうと思います。

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