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2006年6月15日 (木)

『古代史9つの謎を掘り起こす』

古代史には、邪馬台国論争をはじめ謎が多くあります。その原因の一つが歴史の正史が、勝者による自己正当化の書によるところにあります。

中国の正史は、必ず次の王朝が自らの正当性を主張するために、前の王朝の正史を作ります。日本でも特に古代では同じような状況にあったと推測できます。

このような立場に立つと古代史は謎だらけということになります。そのうち主な謎に挑んだのが本書です。

著者のこれまでの本のダイジェスト版だともいえなくない作りですが、それなりにコンパクトにまとまっています。

少しでも日本の古代史に興味のある方には、お薦めです。

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