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2006年6月25日 (日)

新・会社法メモ1

7月22日の会社法のセミナーに向けて、今頭の中を整理しつつレジュメを作成中です。

その中で、旧商法と新・会社法の最大の違いは何かと考えていると、「会社の区分」かなと思い当たりました。

これは、まだメモの段階ですが、

旧商法 : 大会社 中会社 小会社

会社法 : 公開会社 非公開会社

この以降がスムーズに行けば問題ないのでしょうが、旧商法における小会社は、株式会社というよりは、有限会社に近い存在でした。ここにそもそも無理があったようです。

そのため、公開小会社の監査役の問題など、会社法が施行されて問題が出って来たのではないかと思います。

いっそ有限会社の方が問題がなかったのでしょう。会社法の原則がほとんどは有限会社法ですから。

この会社の区分が、7月22日の会社法のセミナーで私が担当する会計に関する分野でも大きく影響してきます。

従来より、より会社の実体に近い会社区分を選択するように会社法は規定されているようです。そこの辺りも22日はうまく説明できると良いと思いっています。

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