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2006年6月 7日 (水)

重要性と緊急性

それは昨日の朝です。まだ眠りから覚めない早朝に携帯の受信音が鳴り響きます。慌てて携帯をとるといつもの社長です。

「先生、寝てった。今電車のるところだけど」

私の方は半分寝ぼけながら

「はぁ、いつもお世話に・・・・」

すでにテンションが高い社長の方は、

「ところで、今度・・・」

と話を続けます。早朝のそれも携帯に掛かってきた電話なので、こちらとしては重大なことが起こったのかと思いました。たとえば会社の存続に係るような。

しかし、そうでもないようです。とりあえず重要性からいえば、優先順位は高いわけではありません。それに緊急性があるかというとそうでもないようです。

どうも、思いついたことをすぐに確かめたくなったようです。この社長、思いついたことをすぐに行動に起こすという傾向があります。

それはそれで、経営者として必要な資質ですが、相手のあることについては、先方にも配慮しなければなりません。

緊急な連絡というものもあります。しかし、それは極まれです。普通は重要性緊急性から判断してことを進めます。

仕事柄、私もいつも顧問先のことを考えていますが、さすがに寝ている時までは考えることができません。

ということで、緊急な電話は、重要性と緊急性を良く考えた上でしていただければと思います(特に就寝時間中は)。

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