« ビジネスマンは・・・ | トップページ | 『ホスピタルクラウン』 »

2007年7月 3日 (火)

『キリストの棺』

この本は、エルサレムでイエス・キリストの墓が見つかったというものです。

キリスト教がローマ帝国の国教になる以前には、さまざまさなキリスト教が存在しました。

その多くがローマ・カトリックにより異端の烙印を押されはるか昔に抹殺されました。

しかし、20世紀になりエジプトの砂の中からいくつかの聖書の外典が発見され、現在知られているイエスの生涯とは別のストーリーがあることが分かってきました。

このような文章の発見に加えて、この本に書かれている事実は、考古学的にそれらを裏付けることになるものです。

墓は、イエス家の墓で、現在のキリスト教からは容認できない事実も含まれています。

それは、マグダラのマリアはイエスの「妻」であり、その間に「息子」がいたという事実です。

「ダビンチ・コード」のようなフィクションではないので、この分野に興味のある人には、お薦めです。

|

« ビジネスマンは・・・ | トップページ | 『ホスピタルクラウン』 »

「読書ログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112956/15624929

この記事へのトラックバック一覧です: 『キリストの棺』:

« ビジネスマンは・・・ | トップページ | 『ホスピタルクラウン』 »