« 年末調整の資料 | トップページ | 11月のポッカは、ココア! »

2007年11月 9日 (金)

『相続の裏側』

この本は、私の前職の先輩の公認会計士である松田茂樹さんが書かれたものです。

内容は、わかりやすい「争続」の事例が物語風に書かれていてとてもいい本です。

なかなか、ここまで踏み込んで書かれている本はありません。

それだけ案件をこなされているということでしょう。

特に遺言書が万能でない点など有益な指摘が数多くあります。

自分には、相続は関係ないと人に特にお勧めです。

最終章に、裏技として相続時精算課税制度の活用例が紹介されています。

ただ、9月末に施行された新信託法を活用すると、この本でも紹介されていた事例の問題をかなりの程度解決できるように思います。

また、信託法を活用した相続の本ができることを期待しています。

|

« 年末調整の資料 | トップページ | 11月のポッカは、ココア! »

「読書ログ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112956/17012523

この記事へのトラックバック一覧です: 『相続の裏側』:

« 年末調整の資料 | トップページ | 11月のポッカは、ココア! »