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2007年12月 6日 (木)

『外為市場血風録』

2003年に出版された少し古い本ですが、なかなか面白く読めました。

著者は、外資系銀行の為替ディーラーとして銀行を渡り歩るき、その実情をつぶさに語っています。

この本を読むと戦後の為替相場の変遷が良くわかります。

為替市場ではそれぞれのプレーヤーの思惑が交錯して、誰にもコントロールできません。

できれば、最近の為替相場について著者の見解を聞きたいと思いました。

なお、大きなお世話ですが、FXなどに手を出すのであれば、最低限この本ぐらいには読んだ方がよいと思います。

ただし、経済学と金融論の基礎知識ぐらいはないと理解できない部分が多くなります。

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