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2007年12月17日 (月)

金融商品取引法31

・親会社等状況報告書

 上場会社の親会社が有価証券報告書提出会社でない場合には、その親会社に関する情報を親会社等状況報告書として開示する義務があります。

 親会社等状況報告書には、次のような事項を記載します。

 ①親会社の株式の所有者別状況

 ②大株主の状況

 ③役員の状況

 ④会社法にもとづくB/S、P/L、株主資本等変動計算書、個別注記表、事業報告、附属明細書

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金融商品取引法」カテゴリの記事

コメント

花野さま ありがとうございました。理解できました。このサイト充実していますのでExcelに
URLを記憶させました。
またお世話になるかもしれませんのでよろしくお願いします。

投稿: クイラ | 2009年10月22日 (木) 13時03分

親会社は持株会社の場合が多いでしょうから、粉飾すること事態難しいと思いますよ。
B/Sの(借方)有価証券(貸方)資本金では誤魔化しようがありませんから。

過去に親会社の財務諸表に虚偽があった事例は聞いたことがありませんね。

投稿: 花野康成 | 2009年10月21日 (水) 19時28分

花野さん どうもありがとうございます。
レビューぐらいであれば親会社の虚偽表示はみぬく
ことができないのではないでしょうか。もし、見抜けた場合は意見は差し控えられるか限定意見でしょうね。過去にはなんか事例があるでしょうか。

投稿: クイラ | 2009年10月21日 (水) 14時14分

クイラさん、コメントありがとうございます。
親会社が監査を受けていないケースもあると思います。
ただ、その場合でも会社法に準拠した計算書類が必要ですから公認会計士がレビューしている可能性は高いのではないと推測します。
親会社等状況報告書の虚偽表示もそれはそれで問題でしょうから。

投稿: 花野康成 | 2009年10月21日 (水) 11時24分

ブログ検索で知りました。よろしくおねがいします。親会社等状況報告書を提出してしまうと親会社の財務状況が丸わかりですね。子が大きくて親が小さなところがあれば監査も受けていない親会社もあるのではないでしょうか。

投稿: クイラ | 2009年10月20日 (火) 14時47分

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