« 『外為市場血風録』 | トップページ | 研修講師 »

2007年12月 6日 (木)

金融商品取引法22

・外形基準

 外形基準とは、過去5事業年度末のいずれかの日の株券の所有者が500名以上の場合には、継続開示義務があるというものです。

 ただし、例外があります。

 ①資本金が5億円未満になった場合

 ②株券の所有者が300名未満に減少した場合

 このような場合には、開示義務が免除されます。

・有価証券届出会社等の義務の中断

 上場会社および店頭登録会社以外の会社で、有価証券届出書または発行登録追補書類を提出した会社が、5年間継続して有価証券の所有者が300名未満になったときには、内閣総理大臣の承認により、有価証券報告書の提出が免除されます。

・清算等

 上場会社および店頭登録会社以外の会社で、継続開示を行なっている会社が、次の事項に該当した場合には、有価証券報告書の提出義務が消滅します。

 ①清算中

 ②相当の期間営業を休止している

 ③会社更生法に基づく更正手続開始が決定された場合

|

« 『外為市場血風録』 | トップページ | 研修講師 »

金融商品取引法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/112956/17289459

この記事へのトラックバック一覧です: 金融商品取引法22:

« 『外為市場血風録』 | トップページ | 研修講師 »