金融商品取引法45
・買付条件の変更
応募株主が不利にならない限り、買付条件の変更は自由に行なうことができます。ただし、次のように明らかに不利になる変更は禁止されています。
①買付価格の引下げ
②買付予定株数の減少
③公開買付期間の短縮
④買付期間の法定期間を超える延長
⑤対価の変更
⑥撤回条件の変更
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