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2008年1月23日 (水)

『アイスクリームは20℃で売れ!』

季節ごとに変わる基礎代謝量、そのキッカケになる気温などの気候をマーケティングに活用したのが本書で解説しているLMD(ライフウェザー・マーチャンダイジング)です。

タイトルにもあるように、夏の食べ物と思われがちなアイスクリームも、冬から春に向けて基礎代謝量がふえる時期から売れ始めます。今ではコンビニで1年中売っています。

同じように冷やし中華も2月の終わりから売れ始めます。夏でもおでんを売っているわけは、ここにあったのです。

食品に限らず、衣料品でも人の基礎代謝にかかわるものであれば、LMDという発想なしにビジネスは考えられないところまできているようです。

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