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2008年2月26日 (火)

『心理諜報戦』

今現在も各機関が進めているだろう国際諜報戦を解説した本です。

エイズはアメリカ軍の生物兵器だという噂がソ連の謀略だということが発覚したのは、たまたまソ連が崩壊して資料が流失したからであって、この本によると多くの謀略はその真実が明らかになっていないそうでうす。

映画『カサブランカ』が、第2次世界大戦中のプロパガンダ映画だったとはしりませんでした。同じく最近の映画では『ラストサムライ』もその疑いが濃いようです。

私たちは知らないうちに、認知操作されているようです。最近のマスコミの報道にもそれを感じるときがあります。

この本では、国際的な諜報戦を取り扱っていますが、この本で語られている手法は、今話題のアメリカ大統領選でも垣間見ることができます。

それよりも私たちのもっと身近の組織でも行なわれています。

それは「ヒトは意味を考えることなしにはおよそ生きることができない、ある”意味”奇妙な生物である。」(P49)からかもしれません。

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