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2008年3月27日 (木)

『十六歳漂流難民から始まった2兆円企業』

パチンコホールの経営者は、在日の人が多いというのは周知のことですが、その中で売上高が2兆円に届こうとする「マルハン」会長の韓昌祐氏の自伝です。

16歳で韓国から日本へ渡り、本当は密入国でしょうが戦後の混乱で外国人登録をし、その後、度重なる苦労を重ねて現在の地位を築き上げられました。

パチンコ業というとどうしてもよく見られませんが、その業界を大胆に改革した功績には大きなものがあると思います。

パチンコで成功するまでには、ボーリング場経営で返済不能と思われるような巨額な借金を抱え自殺まで考えたことなど、波乱万丈な人生が語られています。

また、祖国への思いや民団への考え方など、これまでの私の在日の人へのイメージが変わりました。

経営者の方に、是非読んでもらいたい1冊です。

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