『水戦争』
地表の7割は水に覆われていますが、そのうち淡水はわずか3%しかありません。
その3%も局地の氷だったりして、実際に使用できるのはそのまた3%です。
つまり、地球上の0.1%の水しか利用できないのです。
それにもかかわらず、世界的な人口爆発により、急激に水資源がなくなっています。
世界の貧しい国で、水不足が深刻な問題になっています。
国連でも問題提起されていますが、この問題は石油や穀物と同じようにすでに利権と化しています。
日本では、それほど意識されていませんが、食物を輸入することで、間接的に水を大量に輸入している現実があります。
これからの問題意識として、一読すべき1冊です。
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