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2008年5月 9日 (金)

『水戦争』

地表の7割は水に覆われていますが、そのうち淡水はわずか3%しかありません。

その3%も局地の氷だったりして、実際に使用できるのはそのまた3%です。

つまり、地球上の0.1%の水しか利用できないのです。

それにもかかわらず、世界的な人口爆発により、急激に水資源がなくなっています。

世界の貧しい国で、水不足が深刻な問題になっています。

国連でも問題提起されていますが、この問題は石油や穀物と同じようにすでに利権と化しています。

日本では、それほど意識されていませんが、食物を輸入することで、間接的に水を大量に輸入している現実があります。

これからの問題意識として、一読すべき1冊です。

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