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2008年7月 9日 (水)

『勝手に甦る記憶』

この本は、記憶を薬物により人為的に甦らせることをモチーフにした本です。

実は、この前の中学の同窓会のあと、当時の記憶がフラッシュバックしてよく眠れませんでした。

それもあって思わず買って読んでみましたが、小説としては今一です。

物語に出てくるテロの背景としての政治状況の解説がくどいと感じました。

それにストリーもありがちな結論です。

モチーフも面白く、その考証もしっかりしていそうなので、もう少し練ればいい小説になったような気がしてもったいないですね。

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