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2008年9月 2日 (火)

『陸軍中野学校の真実』

戦中に、諜報員を養成するために極秘に設立された学校である陸軍中野学校が、知られるようになったのは戦後のことです。

その卒業生は、2000名を超えますが、その多くは黙して語らず、その活動内容の全容は未だに分かりません。

そんな中野学校卒業生の戦後を追ったのが本書です。

その性格から、卒業生の多くの戦後も闇の中にあります。終戦後の事件にかかわったのではないかという噂もあります。

GHQに協力してアメリカにわたり、CIAの局員のなった人もいると本書では推測しています。

いずれにしても、戦後も何らかの活動を続けていた人もいたようです。

戦争が終わっても、すべての人が自由に解き放たれて訳ではなかったようです。

そんな戦後史の一端が本書からのぞけます。

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