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2009年2月 9日 (月)

『新しい従業員持株制度』

最近、上場会社が自己株式を信託を介して従業員持株会へ譲渡するスキームが出てきました。

日本版ESOP(employee stock owner plan)と呼ばれたりしますが、本場アメリカの制度とは、似て非なるものです。

アメリカの制度は、従業員の退職企業年金プランですが、日本のは単なる自己株式の従業員持株会への譲渡です。

この辺りのことが、本書では法律面から解説されています。

また、一般的な持株会についても幅広く取り上げられています。

ただ、読みにくい本です。

まず、同じような表現の繰り返しが多いです。何度も何度も同じ条文の趣旨の説明があり、重複感が強いです。

また、文章自体が読みがたく、特に長文になると文法的にも意味が通らない文章が散見されます。

このように最近では珍しく読みにくい本ですが、知識としては整理できます。

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