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2009年4月12日 (日)

『名前のない女たち』

この本は、企画物と呼ばれるAVに出演していた女優たちに対するインタビューです。

企画物とは、どうやら名もない女優を起用して粗製濫造されるAVのことのようですが。

この本では、企画物で、悪くいうと使い捨てにされた女優の内面に迫っています。

ただ、はっきりいうと、インタビュー対象の女優は、全員心が病んでいます。

その背負っているものが、重すぎます。

幼児虐待、いじめ、極貧は当たり前で厳しすぎる幼児体験が精神に影響をあたえ肉体を切り売りするような仕事に行き着いたとも見ることができるかもしれません。

世の中の裏側を見ているようでした。

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