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2009年4月 3日 (金)

少人数私募債(その9)

少人数私募債の場合、49人以下の「投資の素人」を勧誘することを前提にしています。

しかし、世の中には投資のプロがいます。機関投資家(証券会社、銀行、保険会社など)と呼ばれる投資家です。

この機関投資家のうち適格機関投資家とよばれる投資家については、少人数私募債であっても49人とは別枠で、250人までなら投資しても少人数私募債とされます。

適格機関投資家と呼ばれる者は、投資の素人ではありませんから自らリスクを判断することができます。

それゆえに、、少々数が増えても金融商品取引法の保護の対象とは考えられていないのです。

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