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2009年6月30日 (火)

『誇りと復讐』

稀代のストーリーテイラーであるジェフリー・アーチャーの待ちに待った最新作です。

著者であるアーチャーは、イギリス貴族の称号を持ちながら偽証罪という微罪ながら、重犯罪刑務に送られました。

その時の経験を生かした短編はすでに出版されていましたが、長編小説翻訳が長らく待たれていました。

転んでもただでは起きない著者の真骨頂が本書です。

最近、裁判員制度が話題になっていますが、この小説でもイギリスの陪審員制度も裁判という人が人を裁くという制度が逃れることができない冤罪を中心に据えています。

ある意味タイムリーな小説です。ミステリー好きの皆さんへお薦めです!

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» 「誇りと復讐(上・下)」読みやすいけど深みは感じられない [soramove]
「誇りと復讐(上・下)」★★★ ジェフリー・アーチャー著                               ★映画のブログ★                               どんなブログが人気なのか知りたい 「主人公は親友とその妹、彼女は婚約者でもあるが、 3人でパブで楽しく飲んでいたが 他の客の心無い言葉に怒り、 店の外で殴りあうが、親友がナイフで刺され 死んでしまう、さらに自分自身がその犯人として裁かれ 20年の刑を言い渡されてしまう」 ... [続きを読む]

受信: 2009年7月17日 (金) 14時30分

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