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2009年11月 7日 (土)

『華族総覧』

明治期に創設された天皇の藩屏たる華族(貴族)についてその主な人々を県別に総覧した本です。

約四百家を600ページ終えるページ数で紹介しています。

これを読むと、この国の主要な企業、財団その他の要職に、華族の子孫達がいまでもいきずいていることが分かります。

日経新聞の「私の履歴書」でもその片鱗が伺えることがありますが、この本を読むと閨閥のつながりがよりよく分かります。

ビジネスで生きる人はもちろん、大学の研究者など、参考になることが多々あると思います。

明治は歴史ではなく、今も現実のこの国に脈々と生き続けています。

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