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2011年11月 5日 (土)

『死刑絶対肯定論』

著者は、現在、服役している無期懲役囚です。自身殺人犯でもあります。

その著者が、死刑こそ「人間的な刑罰」であると主張しています。

著者が刑務所の中で接する殺人犯は、そのほとんどが「自分に非があることを一切、省みることなく、被害者を憎むという精神性、人の命を奪ったにも拘わらず何の痛痒も感じず、出所すること、目先の楽をすることだけを考えて人間達です」ということにショックを受けました。

犯罪者自身には、懲役の効果がなく、ただ社会と隔離して治安を維持する効果しかないということは、懲役の効果も半分です。

著者によると、服役して真に罪を悔いるは1%程度ということです。

こうした実態に基づかいない死刑廃止論を机上の空論に過ぎないと感じました。

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