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2011年12月 1日 (木)

『乱脈経理』

元公明党委員長矢野絢也氏による約20年前の創価学会に対する国税庁調査の内幕暴露です。

結論からいうと、国税庁は政治的な圧力に負けて個人課税を断念しています。

一般の納税者に対する税務調査と比べるとあまりに不公平な結果です。

巨大な権力に対しては、手心を加えるという官僚体質そのものですね。

「たとえば、国税庁から感謝されたのが国税庁0Bの税理士資格取得問題だった。・・・、私は公明党書記長としてこの制度を擁護し、・・・この制度は絶対に守るべきだ」と強く主張。私の主張が通って制度は存続した。国税庁は私を味方だと思ってくれていたようだ」(P85)

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