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2012年3月21日 (水)

『厚労省が国民を危険にさらす』

現役の厚労省医系技官が、国の放射能安全基準が科学的でないことを告発しています。

ご都合主義で決められた安全基準で、福島の子供たちが危険にさらされていると警告しています。

著者、今回の放射能だけでなくこれまでも新型インフルエンザ対策や口蹄疫対策も批判しています。

そして「わが国の危機管理の基本形は、①危機が何だかわからない(危機認知能力の著しい欠如)、②有事の対応は水際作戦と特攻隊(軍事的に無効)、③うまくいかにときは、カミカゼを待つ(かつて吹いたといわれている)の3つに集約されるといえましょう」(P142)

と指摘してます。

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