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2012年8月27日 (月)

税務会計の弊害!

会社の正しい実態を理解するためには、一般に公正妥当と認められた会計基準に基づいて決算書作成する必要があります。

しかし、長年、税務会計に親しんできた中小企業の経営者には、この点がご理解いただけないことがあります。

特に、弊害となるのが減価償却と引当金です。一般に公正妥当と認められた会計基準では、減価償却と引当金は必ず計上すべきものです。

しかし、減価償却は法人税法では計上しないこともできます。引当金は損金に算入されません。そのため、計上しない中小企業があります。

本来、間違ったことも長年続けて不都合がないと正しいものと思い込んでしまうのでしょう。

会社の実態を直視すためには正しい決算書を作ることが最初の第1歩ですね。

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