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2013年12月28日 (土)

『本当に役に立つ「汚染地図」』

★★★★★

目から鱗が落ちるとはこの本のことです!

福島第1原発事故発生当初に米国から提供されていた膨大な航空機による福島の放射能汚染実測データが棚ざらしにされていました。

その原因は、貴重なデータであるにもかかわらず、その意味するところを当時の関係者が理解できなかったからです。

当時話題になったSPEEDIさえ実は時代遅れの代物だったことが明らかにされます。

地図の分野では日本はかなり立ち遅れています。

世界標準のGIS(地図情報システム)の活用により本当に役に立つ放射線汚染地図が作成できます。

突然の集中豪雨による災害も事前に予測することが可能です。

省庁の縦割りを排してGISを活用することが望まれます。

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