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2014年1月 9日 (木)

『ずる』

★★★★★

人はどんな時に不正をするのか?行動経済学の立場から究明した1冊です。

とにかく面白いです。多くの人は小さなごまかしをします。

それは、一般に不正の要因とされる不正により得られる金額とみつかる確率の比較よりも他の要因によることの方が大きいことが明らかにされました。

不正を正当化する能力、利益相反関係、創造性、消耗、協働などです。

個人としては誠実で利他的な人でも、集団のためには不正を行なうことも明らかにされました。

これまでの不正防止策のいくつかは、効果がないか、見直す必要があります。

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