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2014年2月14日 (金)

『いびつな絆 関東連合の真実』

★★★★

衆人環視の中、人違いの無関係の人を撲殺する凶器の集団について書かれた物語です。

著者自身、少年時代には暴走族のリーダーであり、関東連合の形成期および事件当時インサイダーでもありました。

暴力で暴力を支配するカリスマ・リーダーのもと犯罪集団が維持されていました。暴力団以上の無秩序な犯罪集団です。

まるで狂信的な宗教団体のようです。主犯のリーダーは現在も海外逃亡中です。

それにしても著者の文章力には卓越したものがあります。

正業に就いているとはいえ、この本の著者は知的レベルが相当高いと思われます。

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