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2016年4月

2016年4月29日 (金)

『外国人が見た幕末・明治の日本』

★★★★

幕末・明治時代には多くの西洋人が日本を訪れました。

彼らは日本に関する多くの文書を残しています。

東洋人に対する蔑視もあります。日本文化に対する無理解もあります。

しかし、日本人や文化に理解や尊敬を示す西洋人もいます。

いずれもが、己の感じるままの日本を書き残しています。

「日本らしさ」を振り返るには、よい読み物ですね。

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『国税局直轄トクチョウの事件簿』

★★★★★

著者の本を読むのは2冊目ですが、面白いし参考になります。

世間によくある国税OBの本とは違い本質が書いてあります。

読む人が読めば、この上なく有用ですが、悪人が読むと大変なことになりそうです。

いい本ですがお勧めしがたい本かもしれません。

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2016年4月12日 (火)

『富士山、2200年秘密』

★★

期待はずれでした。

もう少し緻密な文献検討を期待の下のですが風水的な説明ばかりでした。

『蘇我氏の研究』を読んだばかりだったので、ギャプが余計にありましたね。

ファンタジーが好み方にお薦めかもしれません。

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『安倍政権にひれ伏す日本メディア』

★★★★

ジャーナリズムとは、何かを考えさせてくれます。

従来からいわれてきている記者クラブを始めとする問題ある日本のマスコミがどこに向かっているか、見えたような気がします。

これからは、増々インターネット・メディアなどフリーランスのメディアが重要になりそうです。

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『蘇我氏の研究』

★★★★

著者は本業の医師の傍ら、歴史研究に勤しみその成果をこの本にまとめています。

文献研究的にも説得力ある内容になっています。

古代の文献や考古学成果から導かれた結論は、その結論だけを聞くと突拍子もなく聞こえますが本文を読み進めると納得します。

歴史好きにお勧めの1冊です。

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『救命 東日本大震災、医師たちの奮闘』

★★★★

東日本大震災の時、あの混乱する現場で医師たちがどのように奮闘したのか。

9人の医師のインタビューとのその後が記されています。

行政機能が失われた時に、真にその存在が試されます。

この国には、希望があります。そう感じる1冊です。

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