« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016年6月29日 (水)

『秘島図鑑』

★★★★

日本にありながら行くことができない島々を取り上げた本です。

この本を読むとこれまで存在を知らなかった島々を知ることができます。

知られていない絶海の孤島など、日本が島国であることをあらためて感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『税務署は3年泳がせる』

★★★

税務調査に関する軽い読み物です。

暇つぶしにいいかもしれませんが、専門家に役に立たないでしょう。

類書を読んだことがない人には、入門としてはいいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月23日 (木)

『山口組分裂の真相』

★★★★

これまでの山口組の歴史を振り返りつつ分裂の真相を探っています。

山口組はこれまでも山一戦争のときの一和会との分裂抗争など分裂してきています。

暴力団が分裂する最大の理由は利権です。

東日本大震災の復興事業、福島第一原子力発電所の廃炉、東京オリンピック、リニア新幹線など国家事業(利権)が目白押しです。

このような状況にあって暴力団同士の利害が対立しての分裂のようです。すべてはお金ですね。

そして、そこに名古屋の弘道会方式と呼ばれる新しいシノギのやり方が絡まって、分裂の様相をより複雑にしています。

それにしても日本のヤクザの歴史は、政治家や企業と深く結びついたもので「反社社会勢力」という言葉が空々しく聞こえてくるくらいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月15日 (水)

『JFK暗殺は日本の謀略だった』

★★★

刺激的なタイトルですが、内容とは必ずしも一致しません。

ケネディ大統領が暗殺される時代に、日本の在日米軍基地で何が行われたいたのか?

未だに米国は、米国国内では法に触れることを海外で行っています。

最近の例でいえば、キューバのグアンタモン基地でイラク人への人権を無視した拷問などです。

米国国内では、憲法の制約もありできないことでも海外なら可能です。

当時の日本の政治情勢がいかに米国に左右されていたかが分かります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『日本会議の研究』

★★★★

安倍政権の有力な支持勢力である日本会議ですが実態はよくわかりませんでした。

この本を読んで歴史的に遡ってはじめてその思想が分かりました。

そもそもが戦後の新興宗教に端を発しているとは思いもよりませんでした。

現在の政治状況を見るときに日本会議について理解することは重要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニュースレター5・6月号公開しました!

弊社発行のニュースレター5・6月号を弊社WEBサイトに公開しました。

http://hanano-cpa.a.la9.jp/nl.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 9日 (木)

『MOVE YOUR BUS』

★★★

米国の小学校教師だった著者が、チームビルディングについて書いた本です。

人材を、ランナー、ジョガー、ウォーカー、ライダーに譬えているところが分かりやすくいいです。

ただ、米国にありがちなポジティブ・シンキングがベースにあることは否めません。

そこの点さえ気にしなければ、ビジネス書として良書といえます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『引越し大名三千里』

★★★★

江戸時代、大名の国替えには莫大な費用が掛かりました。

別格親藩にもかかわらず7回も国替えを余儀なくされた越後松平家の引越しをコミカルに描いています。

ある意味、ビジネス小説としても読むことができます。

面白いです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 2日 (木)

『最後の戦国合戦「小田原の陣」』

★★★

小田原の陣といえば小田原評定が有名ですが、なぜ関東の雄である北条氏が敗れ去ったのか、この本ではこれまでにない視点から説明しています。

豊臣秀吉が実行しつつあった新たなる統治方法は、農家ー在地領主ー大名という従来の徴税方法から、中間搾取階層である在地領主を排除することにありました。

これに対して、伝統的に在地領主の力の強い関東を基盤とする北条氏があがらったことが、小田原の陣の背景にありました。

小田原の陣は、関東の領民に新旧統治方法の選択を迫った闘いでもあったのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »