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2017年2月

2017年2月 3日 (金)

『帳簿の世界史』

★★★★

コンピュータのない時代、複式簿記で帳簿付けることは大変でした。

それでも国家を運営する上では、帳簿が必須でした。

このことを理解した権力者は、わが世を謳歌することができましたが、そうでない権力者は没落していきました。

歴史を辿ることにより会計および監査の重要性を訴えています。

現代においては、会計が複雑になりすぎて一部の専門家だけのものになったことを憂慮を示しています。

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『家康研究の最前線』

★★★★

これまでの通説と違う研究成果には驚きます。

これまで家康の幼少期の人質について新たな知見がありました。

今川の人質に行く途中、渥美の戸田氏によって尾張の織田氏に売られたことになっていましたが、どうも違うようです。

信長の父である織田信秀により岡崎城を囲まれた家康の父、広忠が降伏の証として家康を人質に出したのが真実のようです。

驚きです。新発見の連続です。歴史好きにお勧めです。

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『下級武士の日記でみる江戸の「性」と「食」』

★★★

これまでの時代劇のイメージが覆ります。

下級武士の日常は、決して凛としたものではなく、ある意味下品でもあります。

貧しく、暇を持て余す武士の日常を垣間見ることができます。

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『監査法人の原点[改訂版]』

★★★

最近の監査の失敗に鑑み、公認会計士のよる外部監査の在り方について著者が主張しています。

同じ業界のいるものとして同意できると点、ちょっと違うんではないかと感じる点、さまざまありました。

こういう意見を発表することも業界として発展するため、世間の理解を得るために必要ではないかと思います。

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『福島第一原発廃炉図鑑』

★★★

福島第一原発の廃炉作業ですが、部分的な報道はありますがなかなか全体像が見えません。

この本では分かりやすく何が行われているのか、何が問題なのか解説しています。

ただ、東電や政府を肯定する立場からの視点におようにも感じられました。

反対の立場の意見も取り上げられているともう少しバランスが取れていると感じたかもしれません。

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ニュースレター1月号を公開しました。

弊社発行のニュースレター1月号を弊社web上に公開しました。

http://hanano-cpa.a.la9.jp/nl.htm

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