読書ログ

2018年8月30日 (木)

『天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった』

★★★★★

小説や映画などで我々が良く知っている関ヶ原の合戦です。

戦国時代最後にして最大の合戦、その後の日本の決定した戦として有名です。

しかし、この合戦について近年見直しが行われいることは知りませんでした。

この本では、当時の人々が書いた一次資料をもとに合戦を再構成しています。

そこで浮かび上がってきたのは、これまで知っていると思っていた合戦は消え失せてしまいました。

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『世界初黒蝶真珠誕生物語』

著者 大浜英祐
¥1,200

★★★★

石垣島川平湾の黒真珠誕生の物語です。

自費出版の本のようで今年行った石垣島川平湾の琉球真珠で購入しました。

たぶんここでしか販売していないと思います。

戦前・戦中・戦後の沖縄の状況が背景にあり、養殖者血の滲むような苦労が綴られています。

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2018年1月16日 (火)

『北朝鮮核の資金源』

★★★★★

国連の安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネリストだった著者が、国連による北朝鮮の実態を明らかにしています。

抜け道だらけの制裁の原因は、中国やロシアの非協力だけではありません。

国連内の官僚機構、国連加盟各国の熱意の欠如と無知など、制裁を実施する実務面の不備があります。

制裁は安保理で決議すればできるのではなく、各国で国内法を整備する必要があります。

日本も例外ではありません。国内法の不整備により制裁逃れを許しています

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『女の機嫌の直し方』

★★★★

人工知能研究者の立場から、男女の脳の違いを論じています。

AIの開発においても、男女の脳の違いを乗り越える必要があります。

違いを理解することにより、リアルな男女も理解しあえます。

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『愛と狂瀾のメリークリスマス』

★★★

宗教性が排除された異教の祝祭がどのように日本に定着した読み解いた1冊です。

戦前・戦後の新聞記事からクリスマスの変遷を追っています。

戦前・戦後直後まで大人の男性が騒ぐ祭りから、高度成長期にこどもの祭りになりました。

その後バブル時代にカップルの祭りになりました。

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『他人を傷つけても平気な人たち』

★★★★

最近、サイコパスという言葉が映画やドラマの影響もあって定着してきました。

しかし、完全なサイコパスといかなくてもサイコパスに近い人(サイコパシーが強い)がいます。

この本は、サイコパシーの心理を解き明かした本です。

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『毛沢東 日本軍と共謀した男』

★★★★

目的のためには手段の選ばない戦略家、それが毛沢東です。

権力を把握するためであれば、民族の敵であっても手を組む。

権力を把握したのちは、その事実を知る者は秘密裏に葬る。

究極の戦略家です。

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『フランス現代史隠された記憶』

★★★★
第1次、第2次世界大戦の戦勝国であるフランスですが、そこには隠された深い傷があります。

国民国家どうしの戦争がどれほど消し難い傷をその国民に残すか分かります。

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『女系図でみる驚きの日本史』

★★★★

男系で見がちな日本の歴史ですが、女系で見るとこれまでと違った世界が見えます。

壇ノ浦で滅んだはずの平家の血は、脈々と皇室に生き続けています。

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『日本史の内幕』

★★★

古文書から読み解かれる日本史のこぼれ話です。

雑誌に掲載された記事をまとめたものでエッセイのような感じです。

あっと驚くようなものはありませんが、歴史好きにはいいでしょう。

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