『シェイクスピアの言葉』
文豪シェイクスピアの名作から名言をより抜き解説を加えた本です。
有名な言葉から、それほど有名ではない言葉まで5つの章に分けて紹介しています。
それから「超あらすじ」として代表作のあらすじが、半ページで分かるのもお手軽でいいです。
シェイクスピアの作品を通して読むのはちょっとつらいけど、分かった気になるには良い本です。
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文豪シェイクスピアの名作から名言をより抜き解説を加えた本です。
有名な言葉から、それほど有名ではない言葉まで5つの章に分けて紹介しています。
それから「超あらすじ」として代表作のあらすじが、半ページで分かるのもお手軽でいいです。
シェイクスピアの作品を通して読むのはちょっとつらいけど、分かった気になるには良い本です。
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去年、中山マコトさんが出版された本です。
出版キャンペーンに協力して、その後積んであったのを読みました。
相変わらずの中山節で、いつもながら参考になります。
お店をされている方は必見の本です。
この本に書かれていることを実践することで、売り上げが確実にアップすることでしょう。
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この本は、記憶を薬物により人為的に甦らせることをモチーフにした本です。
実は、この前の中学の同窓会のあと、当時の記憶がフラッシュバックしてよく眠れませんでした。
それもあって思わず買って読んでみましたが、小説としては今一です。
物語に出てくるテロの背景としての政治状況の解説がくどいと感じました。
それにストリーもありがちな結論です。
モチーフも面白く、その考証もしっかりしていそうなので、もう少し練ればいい小説になったような気がしてもったいないですね。
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「民主主義」、小学校の頃からの学級委員の選挙でわかったつもりになっていました。
でも、この本を読んで全然わかっていなかったことが分かりました。
三権分立は、民主主義と何の関係もない制度だということなど、目から鱗が次々に落ちていきました。
議会制民主主義とは、結局は貴族制議会を言い換えたに過ぎないことなど、今の世襲議員が説得力もって説明されています。
古代アテネの直接民主主義に比べることができる制度は、存在しないということが分かりました。
結局のところ、この国は民主主義国家ではないようです。
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架空の物語です。インテリジェンスについて知りたい人には参考になります。
前半は、説明的で小説としては今一ですが、後半はスピード感が出て面白くなります。
ただ、気になるのは、警察官僚を正義の味方のように持ち上げすぎているところでしょうか。
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全国各地にある第三セクター鉄道の苦戦が報じられています。
そんな中にあって、注目を集めている第三セクター鉄道があります。
福井県の「えちぜん鉄道」です。
どういう訳か、1両か2両しかない車両なのに、女性のアテンダント乗っているのです。
そのアテンダントの物語です。
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帯に惹かれて買ってしまいました。
「芸能界騒然の問題作 芸能プロ社長にしてノワール小説の鬼才が、ついに禁じ手を舞台に!」
読んだ感じは、芸能週刊誌を読んでいるようでした。
特に新鮮みは感じませんでしたが、芸能界にあこがれている人にはショックな内容かもしれません。
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コンパクトな本ですが、内容は実践的で充実しています。
大学院の授業などで、どういう質問したらいいのか悩んでいましたがヒントを得た感じです。
この手の本では、めずらしく回りくどくなく切れ味のいい本です。
ビジネスでも役立つ本です!
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ネット社会になって、ますます書くことが重要になってきましたが、キチンとした文章を書ける人はそう多くはありません。
そうはいっても、書く機会は多くあります。少なくとも意味の通じる文章を書きたいものです。
そこで役に立つのが、この本です!
忘れがちなちょっとした文章の書き方から、メールの書き方まで、これ1冊でなんとかなります。
書くことが苦手な人にお薦めです。
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ここしばらく、海外へ行っていません。
プライベートでは、一人旅が多いのですが、この本を読むとまた出かけたくなります。
なぜか贅沢な旅行よりも、貧乏旅行に心惹かれてしまいますね。
リゾートホテルのサービスは、どこも同じようなものですが、地元のホテルは時に合宿所のようなところもあります。
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ジェフリー・アーチャーの短編集です。
題材は、彼が過ごした獄中で入手したものです。
偉大な作家は、どこでも小説のネタを見つけてきますね。
中には、会計士が主人公の小説もあります(犯罪者ですが)。
それぞれに味わいが深いです。
さすがに、ストリーテイラーと感じさせるものばかりです。
次は、長編のようなので、そちらも楽しみです。
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日本人は、内向きには人と同じことに安心感を覚え、外向きには日本人は特殊であると主張する変わった習性があります。
そんな日本人を海外の人は、
「生で魚を食っている」
「ご飯に黒紙を巻いて食べてる」
「ウサギ小屋に住んでる」(p5)
といっているようです。
しかし、そんな外人も日本人以上に変わっています。
そんな生態を集めたのが、この本です。
特殊なのは日本人だけではありません。
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できる人がやっている発想法です。
思いつくまま、頭の中が空っぽになるまでアイデアを書き出す手法です。
方法は至って簡単です。
形や名前を変えて、世の中に、この手法が存在していることに最近気がつきました。
一度試してみることをお勧めします。
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県単位で、いろいろなことを45項目にわたって比較している本です。
たとえば、東京都、大阪府、愛知県の県内総生産の合計は、日本全体の32%にも上り、ロシヤは言うに及ばずカナダGDPより多いのです。
また、公共事業への依存度が大きい県は、高知県、北海道、宮崎県、岩手県、青森県など軒並み県内総生産の40%を超えています。
これらの県では、公共事業がなければ県自体が立ち行かないことが明らかです。
道理で、宮崎県の東国原知事が、暫定税率廃止に反対していた訳です。ちなみに宮崎県の公共事業依存度は45.8%です。
などなどいろいろな発見のあると本です!幸福度なども比較しています。
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値段は高い(3万円税抜き)ですが、これまで読んだ中で、最高のコンサルティングの本です!!
なにより実践的ですし、実際のコンサルティング現場の動画がDVDで、3社分(合計120分)も収録されています。
映像とテキストで相乗効果で理解できますし、現場にいる臨場感があります。
これなら、定価の3万円はむしろ安いくらいです。
これまで、いろいろな改善手法を試してみたけど効果がなかったという会社に特にお勧めです。
手法は、極めて簡単です。ただ、経営者が参加するだけです!
本当に効果のある方法、いつもシンプルです。
中小企業の経営者に、最高にお勧めの1冊です!
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NHKの大河ドラマでは、「天璋院 篤姫」が放映されていますが、江戸時代将軍の正室の立場は時代により異なりました。
当初は、政略結婚が主でしたが、その後は格付けのためのお飾りになり、後半は名実もに夫婦関係へと歴史的変遷を経てきました。
意外と、正室を中心とした大奥の政治的力が強かったことも分かります。
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副題は、「彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか」です。
座談会をまとめたものですが、当時の状況がよく分かります。
当時の軍部が、今の官僚と同じだったという情けない状況です。
戦争という国家の存亡がかかっているのに、能力主義で指揮官が選ばれることもなく、人間関係の好き嫌いで人事が行われ、高級参謀は失敗しても処罰されることもない。
これでは、勝てないですね。
上がダメでも、戦場の指揮官が優秀だったため、あれだけ長く戦えたという皮肉な結果もあります。
60年以上前の失敗から、この国は何も学んでいないようです。
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この本の本当のタイトルは、『経常利益率35%超を37年間続ける町工場強さの理由』です。
帯には、
「7割の注文を当日発送
会議の時間は年間30分以下
リーダーは自然に生まれる
町工場初の株式上場」
と、一見非常識な言葉が並びます。
しかし、読めばそれが著者の哲学に裏打ちされた合理的な行動の結果だということが分かります。
日本経済を支える中小企業の経営者に是非読んでもらいたい本です。
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この国のマスコミが抱える構造的な問題点が、前半の第1章で分かりやすく解説されています。
この部分だけでも読む価値があります。
言論の自由とマスコミの独立性の関係の重要性が理解できました。
現状では、日本のマスコミは、欧米より、マスコミがいつも批判している国々により近いことが分かります。
与えられたものではなく、戦い勝ち取ったものでない限り、形だけのものになるというですね。
ただ、後半は著者の拠って立つ立場なのか、引用が多く読みにくく感じまいた。
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2000年に「ヒトゲノム(人の遺伝情報)解析計画」(概要版)が完了したことよりに、従来の進化論のいくつかの常識が変わりました。
有名なところでは、490万年前に人と分岐したチンパンジーと、人のゲノムとの違いは1.23%しかないということ。
また、人のDNAの34%はウイルスのかけらだということが新たにわかりました。
これらの新たな知見により、ダーウィンの進化論に対しても新たな仮説が提示されています。
特に著者が提唱するウイルス進化論には、これまでの常識を覆すほどのインパクトがあります。
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日本企業で、どうして不祥事が絶えないのか、その理由を解き明かす1冊です。
「不祥事が続く5つの理由」を上げていますが、いずれも日本の社会的な文化や心理に即したのです。
それだけに説得力があります。
ただ、コンプライアンスやCSRと叫んでいても不祥事がなくならいわけが分かります。
ビジネスに携わるすべての人に読んでほしい本です。
学校でいじめがなくならないのも、ここにある理由からだとも考えられます。
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小泉内閣時の知恵袋である元財務省官僚が著者です。
非常に論理的(単純化しすぎの面もある)で、20年前の公認会計士受験時代に勉強した「経済学」を思い出しました。
著者の立場は、現在のアメリカと同じの小さな政府を指向するものです。
これからの財政を考える上で、読んでおくべき本でしょう。
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オーストリアのGDPを上回り、世界で第20位の国に匹敵する産業がパチンコ産業です。
パチンコ人口が減り続ける中、売上高30兆を維持し続けています。
昨年、6月に風営法の改正があり、射倖性が減じられたとはいえ、まだまだ衰えを見せません。
そのようなパチンコ産業ですが、実質はだれが見ても賭博です。
それにも関わらず、この国では賭博を取り締まるはずの警察が、その利権をしゃぶっているという歪な構造があります。
この巨大なパチンコ利権の闇を追求した1冊です。
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日本人はあまり知りませんが、世界でもっとも有名な自動小銃にカラシニコフという銃があります。
ライセンス生産も含め、7千万丁以上は生産されているといわれ、今なお作られ続けています。
あのビンラデンも手にしていましたし、ゲリラというゲリラが世界中で使っている銃でもあります。
アフリカでは、少年兵が肩に担いでいます。
それだけ優秀な銃でもあるということですが、ベトナムのジャングルの泥水につかっても、砂漠の砂が入り込んでも撃てるという優れものです。
その設計者こそ、カラシニコフです。
旧ソ連の軍事機密の壁に隠され、これまで秘密にされてきたその人生が語られています。
その人生も波瀾万丈な人生でした。
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著者は、警視庁・警察庁の通訳捜査官(中国語)として実際に取り調べその他、現場で活躍していた警察官でした。
健康上の理由で、警察官を退職した後、現場で実際にあった出来事を書いています。
著者の専門が、中国語であるため中国人の犯罪者との戦いが主です。
それにしても、文化の違いというか、中国犯罪者の自己中心的な思考には、ついていけません。
福建省では、いい若者がフラフラしていると近所のおばさんから、日本に密航でもして稼いでこいといわれるそうです。
このような倫理観の違いを認識して、これからは私たちも物事を考えていかなければいけない時代になったようです。
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本当のプロフェションとは何かが分かる本です。
出版されたのは5年前ですが、医療業界がそれほど変わっているとは思えませんので、今でも十分参考になります。
命に関わる手術を受けるなら、本当のプロフェションに執刀してもらいたいものです。
そうなったら、まずはこの本を参考にインターネットを検索します。
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少し古い本のため、税法関係ですでに廃止になっているものもありますが、経済の裏側を知るにはよい本です。
表だけでなく裏もあるのが、現実の世界です。
その点、著者の専門は、地下ビジネスですから詳しいです。
ある意味お勧めの1冊です。
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この本は、僕が初めて読んだ佐藤正午の小説です。
昔読んだ短編小説集ですが、これほど上手い小説は読んだことがありませんでした。
それ以来、手に入る佐藤正午の小説、エッセイを読みあさり、最近は新刊が出るのを楽しみにしています。
たまたま本を整理していたら出ってきたの読み返してみました。
今読み前かえすと、倫理的にどうかという感じがしないわけではありませんが、後の長編作品に続く何かがあります。
お勧めは、やはり代表作の「ジャンプ」でしょう。映画化されたのでそちらも見ましたが、映画もそれなりによかったです。
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地表の7割は水に覆われていますが、そのうち淡水はわずか3%しかありません。
その3%も局地の氷だったりして、実際に使用できるのはそのまた3%です。
つまり、地球上の0.1%の水しか利用できないのです。
それにもかかわらず、世界的な人口爆発により、急激に水資源がなくなっています。
世界の貧しい国で、水不足が深刻な問題になっています。
国連でも問題提起されていますが、この問題は石油や穀物と同じようにすでに利権と化しています。
日本では、それほど意識されていませんが、食物を輸入することで、間接的に水を大量に輸入している現実があります。
これからの問題意識として、一読すべき1冊です。
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またまた、戦後国時代の忍城の小説です。
資料が少ないながら、天下の秀吉軍を相手に、寡兵で守りに抜いた姿が小説の題材によく合うようです。
主人公となる成田長親のこともよく分からないためか、作者によりそれぞれ人物像が異なります。
ただ、個人的には、前にご紹介した『水の城』の方がおもしろかったですね。
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表紙に著者の野崎洋光氏の写真があったので思わず買ってしまいました。
野崎氏が以前出演していた料理番組を見たことがあって、そのときの印象がよかったことが一番の理由です。
日本料理の基本を、家庭でもできるようにわかりやすく解説しています。
それも説明が合理的なので納得できます。
思わず自分でも何か作ってみたくなる本です。
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副題は「日本人の知らない覇者たちのネットワーク」です。
内容は、陰謀論ではなく、世界の富豪、経済人のネットワークの解説です。
ビジネスの世界では、国境を超えて情報交換が行われ、M&Aが進んでいきます。
その舞台裏を覗いた感じです。
キーワードは、「スモール・ワールド」です。
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この前の日曜日に、著者が出っていたテレビを見て興味を持ったので読んでみました。
むちゃくちゃおもしろいです!
テレビで見た著者は、さえない病理医という感じでしたが、小説の方はこれがとてもデビュー作とは思えないおもしろさです。
映画になったのも分かります。
さっそく、次の休みには著者のほかの小説を仕入れようと思います。
それにしても、この著者は勤務医でありながら多作でもあります。
しばらく楽しめそうです。
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戦後時代、小田原の北条氏を攻めた秀吉軍に対して、唯一落城しなかった武蔵の忍城の物語です。
攻め手の大将は、石田三成。これに対して守る方は、無名の中年武将。
寄せては、総勢5万、城にはわずか3千人。
周りの城が早々と落ちたのに、どうしてこれで持ちこたえることができたのか?
そのあたりの興味を引っ張って、物語は進んでいきます。
ただ、司馬遼太郎にあるような深い洞察はありません。むしろ藤沢周平的な物語です。
時代劇に興味のあるかはどうぞ。
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この本は、人間文化学を専攻する女性大学院生の博士論文がもとになっているまじめな本です。
著者が若い女性ということもあって、マスコミなどで研究テーマが取り上げられて今回の著作になったという経緯があるようです。
この本を読んで感じることは、帯のコピーにあるように
「ラブホテルは堂々たる日本の文化!」
であるいうことです。
ご興味のある方は、是非一読を。
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著者は、先週の土曜日に出版記念講演会をされた池崎晴美さんです。
講演会には、277人も来て、大盛況でした(すごい集客です)。
本の方は、イラストがたくさんあって読みやすい本です。それにCDもついています。
あらゆる職業の方に、お勧めです。
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今をときめく脳機能学者である苫米地英人氏の本です。
ヨーロッパの支配者に、洗脳され支配されている日本人というテーマですが、今ひとつ説得力がありません。
言わんとしていることは分からないでもないのですが、著者の推測だけで物証がありません。
それに、この本の意図もよく分からないという感じです。
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米国では、年月が経つと当時は極秘扱いであった資料が公開されます。
その中に「CIA文書正力松太郎ファイル」がありました。
本書は、このファイルを中心に、「日本のテレビの父」と称される正力氏による日本へのテレビ導入が、実は米国による政策であって「仕組まれた」ものであったことを明らかにしています。
占領時代から続いていた「軍隊なき占領」の一端を垣間見ることができます。
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国際政治を上手く表したアネクドート(小話)は、ウィットに富んだジョークです。
そのアネクドートを集めたのが、本書です。
たとえば、
「金総書記がセクハラ、パワハラ、飲酒、不正行為で悪評高い人物であることを知った米議会スタッフが言った。
『金総書記は米国でも下院議員になれる』」(P24)
などです。
ただ、とり上げられているアネクドートが、最新のものだけでなく多少古いものもあるため、若い人にはその面白さがわからないものあると思われます。
忙しいときの息抜きにお薦めです。
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昨年末から年始にかけて、日本ミライズと守屋前防衛事務次官の問題が話題になったので、ある意味タイムリーな出版です。
でも、内容の前に本が薄い(ページ数が少ない)ですね。
内容自身は、真実かもしれませんが、資料の裏づけや証言が少ないように思います。
単に、週刊誌の連載(10回)をまとめただけという印象です。
そのため、週刊誌の記事を読んだ感じで、説得力がイマイチです。
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日本では、ときにヤクザが美化されて映画になったりしますが、その本質は暴力以外の何者でもありません。
この本では、70の項目で分かりやすくヤクザの実態を説明しています。
ヤクザほど、幻想と実態がかけ離れている存在はないかもしれません。
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まず、はじめにタイトルから想像されるような「サディズム」と「マゾヒスム」の生態について書かれた本ではありません。
著者は共立女子大学の教授で、中身はSMを題材にとった比較文明論です。
そのため、ある意味斬新な見解が提示されます。
・Sは「サービスのS」である。
・光源氏こそが、理想のSである。
・谷崎潤一郎は、世界最高のSM文学者である。
などです。
キリスト教の文化と、日本文化の新しい比較ではあります。
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